Claude Codeでブログ記事を書いたら作業量が爆速でバグった話

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こんにちは。mochioです。

  • AIにブログを書かせるって、なんか味気なくなりそう
  • Claude Codeって名前は聞くけど、実際どうやって使うのかよく分からない
  • 一人でブログ運営してると、どうしても続かない・時間が足りない

こんなことを考えている方におすすめの記事です。

この記事はこんな人におすすめ
  • 一人でブログ運営をしている人
  • Claude Codeに興味はあるけれど、実際の使い方がよく分かっていない人

僕は今年に入ってから、Claude Codeというツールを使ってこのブログを運営しています。

使い始めて2〜3か月ほどですが、ブログ運営のやり方が根本から変わりました。

この記事では、きっかけから具体的な使い方、効率の変化、コスト面での本音まで、実体験をそのままお伝えします。

目次

結論:Claude Codeで、ブログ運営が根本から変わった

1記事あたり9時間かかっていた作業が、今は30分くらいの感覚でできるようになりました。

しかも1記事ずつ順番にではなく、10記事ぐらいを同時に並行して進められるようになっています。

作業量そのものは、手書き時代と比べて10倍くらいになったと感じています。

きっかけ:Claude Codeを使い始めるまで

音声入力アプリを自作したのが最初の体験

Claude Codeを使い始めたのは、今年に入ってからだいたい2〜3か月前です。

最初の体験は、日記を書きたくて音声入力アプリを自分で作ったことでした。

このときの経緯は、以下の記事で詳しく書いているので、気になる方はあわせてどうぞ。

導入前に抱いていた不安

導入前に一番心配していたのは、AIに書かせることで人間味がなくなってしまうんじゃないか、という点でした。

AIが書く文章っていかにも不自然で、人間味がない感じになりそうだと思っていたからです。

一番の懸念は「自分らしさがなくなってしまうんじゃないか」ということでした。

この「AIと自分らしさ」の話は掘り下げると長くなるので、別記事でじっくり扱う予定です。

この記事では、実際の使い方と効率の変化にしぼってお伝えします。

AIをブログ運営にどうやって使っているか

エージェント20人近くの内訳

「Claude Codeを使っている」と言うと、1つのチャットに向かって話しかけているイメージを持たれることが多いです。

実際には少し違っていて、僕のブログ運営の裏側には、役割ごとに分かれた21種類のサブエージェント(AIの担当者)が設定されています。

大きく分けると、3つの層で役割分担しています。

データ基盤の層:検索パフォーマンスの取得・分析、記事マスタの同期、アクセス解析、サイトの技術点検を担当。

担当エージェント役割
GSC・アナリスト検索パフォーマンス取得・分析
WP・シンク記事マスタ同期
GA4・コネクターアクセス解析
サイト・ヘルスサイト技術点検

企画〜執筆・リライトの本丸の層:ここが一番出番の多いチームです。

担当エージェント役割
アイデエーション企画立案
リサーチャー一次情報の裏取り
インタビュアー僕本人への深掘りヒアリング
ライター新規記事執筆
リライター既存記事のリライト

品質・運用・収益のサポート層:細かいところまで担当が分かれています。

  • アフィリエイト管理
  • 競合チェック
  • アイキャッチ企画
  • 画像最適化
  • リンクチェック
  • スマホ確認ページの生成
  • 校正
  • 週報作成
  • 収益ダッシュボード
  • 季節ネタの提案
  • SNS展開
  • 文体チェック

そして、僕と直接やり取りしている「司令官」役のAIが、どの指示をどのエージェントに振るかを判断し、成果をまとめて僕に報告してくれる、という仕組みになっています。

1記事ができるまでの実際の流れ

1記事ができあがるまでの流れは、だいたいこんな感じです。

  • 思いついたアイデアを音声入力で投げる
  • そのアイデアをもとに、深掘りする質問(ヒアリングリスト)を作ってもらう
  • 質問に対してダラダラとしゃべって答えていく
  • 回答をもとに構成案(アウトライン)を作ってもらう
  • OKを出したら本文を執筆してもらう
  • 自分でできる限り本文に目を通し、違和感のある言い回しをチェックして仕上げる

本文執筆のときは、僕のこれまでの記事を参考にしながら文体を調整してもらっています。

実際どんな指示を出しているのか

自分がどんな指示を出しているか、あらためて振り返ってみると、総じて短く率直な言葉が多いです。

「全て削除」「もうすこし文章力、情報量が欲しい」のように、良し悪しを飾らず一言で伝えることが多いです。

一方で、直したい言い回しがあるときは「組み上げ→組み立て」のようにピンポイントで正確に指定します。

記事全体の構成を変えるような大きな判断は、方向性だけ伝えて、細部の実装は任せています。

スマホで下書きを確認しながら、表示上の不具合にもすぐ気づいて報告するようにしています。

気に入らないドラフトは、細かく直させるより「一旦削除してヒアリングからやり直したい」と、ゼロからのやり直しを選ぶことも多いです。

mochio

「上手に指示を出さなきゃ」と構えるより、思ったことをそのまま言葉にする方がうまくいく感覚があります。

AIを使ったらブログ記事執筆の効率はどれくらい変わったか

9時間→30分、そして同時進行

手書き時代は、1日あたりの作業時間が3時間ほどでした。

1記事仕上げようとすると3日間くらいかかっていたので、1記事あたりだいたい9時間くらいは使っていたと思います。

今Claude Codeを使うと、1記事あたり30分くらいでできる感覚です。

ただし、これはまだ下書きを作成している段階の話で、本番投稿はしていません。

収益としての結果には、まだ変わっていません。

さらに大きく変わったのは、1記事ずつ順番にではなく、10記事くらいを並行して進められるようになったことです。

1つの記事を書いてもらっている間に、リライトの方針を見たり、別のヒアリングに回答したり、サムネイルを作ったりしています。

同時進行でいろいろなことができるのが、すごくいいと感じています。

ADHD気味な自分と相性がよい

mochio

僕は一つのことにずっと集中し続けるのが苦手なタイプです。手書き時代は、これがかなりネックになっていました。

手書き時代は、サムネイルを1枚作るだけで満足してしまい、それで1日を終えてしまうことがよくありました。

だいたい30分くらいで集中力が切れてしまうため、1記事を投稿するのに時間だけでなくミスもかさんでしまっていました。

見出しや構成を作るだけで満足してしまう、という状態が続いていました。

今は、複数記事が並行して進んでいる状態そのものが心地よいと感じています。

次から次へと情報が流れてくる感じが良くて、1つの記事を書き終えたらすぐ次、という形で流れるように記事ができあがっていきます。

自分が何もしていない時間でも、実は何もしていないわけではなく、他の記事が裏で進んでいます。

この感覚がすごく心地よく、時間を効率的に使えている実感があります。

コストは高いと感じるが、それでも続けたい

Claude Code Proプランは月額約3600円です。

正直、高いとは思っています。

1〜2週間の使用量がちょうど上限を超えないくらいの感覚で使っています。

3600円という金額をペイできるように、これから頑張る必要があると思っています。

まだ収益に直結しているわけではありません。

それでも続けたいと思う理由は、作業量そのものが楽しいからです。

作業量は手書き時代と比べて10倍くらいになっていると思っていて、それがやっぱり楽しいです。

自分がブログ記事のオーナーで、20人くらいの従業員を雇って会社をつくっているような感覚があります。

その感覚自体が気持ちよくて、続けたいと思える理由の一つになっています。

AIが万能ではない部分│注意した方がいいこと

リライトや構成を考え直すときは、内容がチグハグになることもあります。

そのため、最終的には作業者である自分自身の目を通す必要があります。

任せきりにするのではなく、自分がチェックする工程を残しておくことが大事だと感じています。

まとめ|作業量は10倍になったけど、最後は自分の目でチェックする

Claude Codeを使い始めて、ブログ運営の作業量は本当に「バグった」ように増えました。

1記事9時間かかっていた作業が30分になり、10記事くらいを同時に進められるようになりました。

それでも、最後に文章を読んでチェックするのは、今も変わらず自分自身の役目です。

  • 1記事9時間→30分、さらに10記事ぐらいを同時並行できるようになった
  • 21種類のサブエージェントが役割分担し、司令官役のAIが指示を振り分けている
  • 指示はしゃべって伝えるだけ、短く率直な一言で十分
  • 複数記事が同時に進む感覚は、集中力が続かない自分にとても合っていた
  • 月額3600円は正直高いが、作業量が10倍になった楽しさが上回っている

この記事が、一人でブログ運営をしている方や、Claude Codeの実際の使い方が気になっている方の参考になれば幸いです。

以上!mochioでした!

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