AIで自分のプロフィール画像を作った話|人物から人外へのキャラ変

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こんにちは。mochioです。

困っている人

プロフィール画像って、自分で作れるのかな。
ココナラに頼むしかないと思ってた

こんなことを考えている方に向けての記事です。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロフィール画像をココナラなどで依頼しようか迷っている人
  • 表情やポーズの違いを、追加費用を気にせず増やしたい人
  • AIでプロフィール画像やアバターを自作してみたい人
  • AIで作った画像の著作権が気になっている人

このたび、ブログのプロフィール画像を、AIで作った自分のアバターに置き換えました。

この記事では、

  • AIでプロフィール画像を作ろうと思ったきっかけ
  • ココナラではなくAIにした理由
  • Claude CodeとGeminiを使った作り方

上記3点についてまとめ、制作で苦労した点や、AIで作った画像の著作権についての補足も記事にしています。

Claude Codeにプロンプトを書いてもらい、
Geminiで自分のアバターを作りました。

目次

きっかけ|ブログのトップページ用にAIへロゴを頼んだら、そのままプロフィール画像にすることにした

mochio

最初は、プロフィール画像にするつもりすらなかった。

最近、ブログのトップページにピンと来ておらず、ブログのデザインを少し変えたいと思っていました。

mochio

おしゃれ!スタイリッシュ!ポップ!な感じのトップページってあこがれるよね。

そこで、まずヘッダーの画像を決めることにしたんですが、ヘッダー画像をどうせなら安く済ませたいという理由で、AIに頼んでみることにしたんですよね。

ブログのロゴをデザインしてください。ブログ名は「もちおろぐ」(ひらがな)。

文字スタイル:太めのマーカー・サインペンで書いたような、少し歪みのある温かみのある手書き文字。きれいに整いすぎず、個人が書いた感じを残す。

配色:紺色(#21223E)の文字に、黄色(#F6C331)を差し色として1〜2箇所だけ使う。背景は白または生成りの白。

モチーフ:運営者の名前「mochio」にかけて、丸くてぷっくりした「お餅」のキャラクターを1つ添える。真っ白または生成り色の、シンプルで可愛いお餅の形(つきたてのような、少しシワや割れ目のある質感)。そのお餅が、小さな手(または体から直接生えたような簡略化した手)でペンを持ち、何かを書いている仕草にする。ペンは黄色か紺色のシンプルな一本線で。

雰囲気:ポップだけどごちゃごちゃさせない、個人ブログらしい温かみのあるデザイン。「餅が頑張って記事を書いている」ような、ちょっと健気で可愛い空気感。

バリエーションを3〜4案、横並びで見せてください。

か…

か…

かわいい!!!

すぐに気に入ってしまったのです。

プロフィール画像を、AIのキャラクターに変えた理由

生成されたロゴ画像を見て、ヘッダーよりもプロフィール画像にした方がいいのでは、と考えるようになりました。

理由は、次の3つです。

  • プロフィール画像をココナラでの依頼すると、表情・ポーズ違いごとに追加費用がかかる
  • AIならバリエーションを低コストで作れる
  • キャラクターをプロフィール画像にしている他のブロガーからの影響
mochio

最近プロフィール画像を変えたい欲も相まって変えたくなったのです

①ココナラでの依頼だと、表情・ポーズ違いごとに追加費用がかかる

プロフィール画像は、これまでにココナラで2回作ってもらっています。

表情の違いを作ってもらうだけで、結構なお金がかかります。

mochio

すでにプロフィール画像だけで10,000円弱かかっている気がする

しかもこれって、ノーマルのアイコンと困っているアイコンの表情違いも2種類だけだったりします。

バリエーションを増やすたびに、追加費用がかかるんですよね。

②AIならバリエーションを低コストで作れる

そんなところもあったので、人間の描き手に頼まなくても、AIで作れるイラストをプロフィール画像にしてもいいのでは、と考えました。

ココナラでは費用がかさむ表情やポーズの違いも、AIならいろいろ作ることができます。

mochio

表情もポーズも、頼むたびに財布と相談しなくていいのは大きいです。

実際に作った画像

③キャラクターをプロフィール画像にしている他のブロガーからの影響

今回人物の画像ではなく、キャラクターをプロフィール画像に変更しています。

もともと、人のアイコンではなくキャラクターをプロフィール画像にしているブロガーさんも好きでした。

mochio

人物のアイコンでなくても親近感は湧きますし、いいかなっていう感覚です。

参考にしているのは、次の3つのブログです。

どのブログも、運営者さんのプロフィール画像がキャラクターになっています。

実際のプロフィール画像の作り方|Claude Code×Geminiでの制作フロー

作り方のポイントは、ブログのことを知っているAIと、知らないAIの役割分担です。

ブログを知っているClaude Codeにプロンプトを書いてもらい、ブログを知らないGeminiにそのプロンプトで画像を作ってもらいました。

Claude Codeはブログ全体を任せているから、雰囲気や感覚を分かっている

今、ブログ運営のすべてをClaude Codeに担ってもらっています。

そのため、私のブログの雰囲気や感覚を、そのまま汲み取ってもらえます。

その状態で、ブログに合うアバターを作りたいとお願いし、画像生成用のプロンプトを書いてもらいました。

私が一から言葉で説明しなくても、ブログに合うプロンプトが出てくるのが強みです。

ブログのことを知らないGeminiに、そのプロンプトで発注する

次に、Claude Codeが書いたプロンプトを、Geminiに渡して画像を作ってもらいました。

Geminiは、私のブログについて何も知りません。

ブログを知っているAIがプロンプトを作り、知らないAIがそのプロンプトだけを頼りに画像を生成する、という二段構えです。

mochio

ブログを知るAIが台本を書いて、
知らないAIが絵にする。
まるで脚本家と絵描きの分業。

AIでプロフィール画像生成で苦労した点

プロンプト調整の試行錯誤

プロンプトを正確に指定しないと、思った通りの絵になりません。

足が伸びてしまったり、顔や目の表現が気持ち悪くなったりすることがありました。

そのたびにClaude Codeに相談して、どんなプロンプトを書けばいいのかをAIに聞き、ブラッシュアップしていきました。

mochio

足が伸びる、目が不気味になる。
AIの絵には、思わぬ落とし穴がある。

画像の中心合わせがうまくいかなかった

Geminiには、複数のポーズをグリッド状にまとめて出力してもらいました。

そのままだと、1枚ごとの画像の中心がずれています。

中心を揃える作業を1枚ずつ手作業でやるのは面倒だったので、Claude Codeで自動化しようとしました。

ただ、思うようにいきませんでした。

著作権について調べてわかったこと

mochio

作って終わり、と思っていたけど、
権利のことも念のため調べてみました。

AIで作った画像の著作権について、調べました。

意外だったのは、Geminiで作った画像は、著作権が発生しない場合があることです。

著作権が発生しないと、他の人に使われても、著作権を理由に止めることが難しくなります。

文化庁「AIと著作権に関する考え方について」(令和6年3月15日)では、AI生成物が著作物にあたるかどうかは、AIを使ったというだけでは一律に決まりません。

生成する過程で、人がどれだけ創作的な意図を持ち、創作的な寄与をしたかが、判断の鍵になります。

AIと著作権の解釈は令和6年時点のもので、今後変わることがあります。

ここに書いたのは一般的な情報で、法的な助言ではありません。

私のブログのアバターが、すぐに誰かに使われるとは考えていませんが、AIで作った画像の権利の扱いは、頭に入れておくべき点だと感じました。

出典:文化庁「AIと著作権に関する考え方について」(令和6年3月15日)

まとめ

表情だけでなくポーズも自由に作ることができるのが強み

ブログの顔を変えたくて、AIに自分のアバターを作ってもらったのが始まりでした。

ココナラで依頼すると費用がかかる表情やポーズの違いも、AIならいろいろ作ることができます。

ブログを知っているClaude Codeがプロンプトを書き、知らないGeminiが画像を作る流れで、プロフィール画像に使えるアバターができました。

私にできたので、同じようにAIでプロフィール画像を自作することも、できなくはないと思います。

以上!mochioでした!

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