学生生活

大学院生の就職活動を僕の経験をもとにアドバイスしまーす

こんにちは。mochioです。

困っている人
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理系大学院生の就活ってどんなかんじなの?

こういった疑問に関する記事です。

 

僕mochioは、地方国公立大学の生物系の研究室に所属しながら就活を終えたので、備忘録としてこれから就活をしようとしている方への助言をしようと思います。

ちなみに僕は就活を始めて1カ月で内定をもらい、最速で就活を終わらせました。

最速で終わらせた理由としては、第一志望を決めていなかったからです。

第一志望を決めず、どの企業でも行きたい・自分に合っていると思えた企業にしか応募しなかったため、きちんと自分に合った会社から内定をもらえたと思っております。

大学院生の就職活動はいつからはじめるのか

大学院生修士1年の3月から始まります。

企業の説明会やエントリー開始が修士1年の3月に始まりますので、それに合わせて就職活動を開始します。

説明会やエントリーが開始される3月までに自己分析・企業分析・業界分析は済ませておくとよいでしょう。

3月は企業の説明会やエントリーシートを書くことに時間を多く割いてしますからです。

インターンは行ってもいかなくてもOK

インターンにも種類がありますが、僕は1,2日で終わるインターンは行かなくてよいと思います。

実際、インターンという名前をした企業説明会で終わる可能性が高いため、行ったから内定に近づくというわけではないと思います。

インターンに行くとした場合は、きちんとその業界と企業のことを勉強して、担当する社員に質問攻めできるようにしましょう。

与えられる情報には意味はなく、自分から手に入れる情報こそ価値があります。

自分から手に入れた情報というのは、本格的に就活が始まった時に他と差がつく情報となり得る可能性があります。

SPIは3月までに参考書を1周する程度でOK

SPIはやらなくてもよいとは言いません。1周は参考書を済ませましょう。

参考書を1周やることで、問題の傾向をつかむことができます。

SPIをめちゃくちゃやりまくって対策するのは、コスパが悪いのでおすすめできません。

SPIを採用していない企業もたくさんあるので努力が無駄になる可能性が高いからです。

それならば、SPIをバリバリ頑張るよりも、分析に力を入れた方が汎用性が高いのでそちらを優先しましょう。

理系大学院生の就活で大事なこと

学部や大学院の研究成果は評価されない

学部や大学院の研究成果は基本的に評価はされません
あなたの研究は人事からみたらちんぷんかんぷんだからです。

それよりも自分の研究内容を全く知らない人の目線に立ち、分かりやすく説明できる能力や、結果を残した過程をどう考え行動してきたか説明できることの方が重要です。

これは実際に僕が経験した面接の質問です。

「あなたの研究の内容・もしくはこれから研究しようとしている内容を、文系の私でもわかるように説明してください。」

この質問からも分かるように、面接官が知りたい内容はあなたの研究内容ではなく、説明できる力を見ているのです。

つまり研究成果は就活では評価はされないと考えてよいでしょう。

自己分析・企業分析・業界分析を入念に行えば、エントリーシート・面接はなんとかなる

自己分析・企業分析・業界分析を入念に行えば、エントリーシートと面接は何とかなります。

現に僕自身、人との会話はあまり得意ではないし、エントリーシートの添削も、面接の練習も全くしなかったのですが、エントリーシートは無敗・面接はほぼ最終面接まで進むという無双状態の就活でした。

なぜ就活で無双状態になれたかというと、分析を入念に行ったからです。

エントリーシートや面接で聞かれる内容は、この二つに分類されます。

  • あなた自身のこと
  • 志望した企業や業界・職種の理解度

採用活動する会社もできればミスマッチを避けたいので、優秀な学生を採用したいのはもちろんです。

しかし採用した学生が入社してから「思ってたのとちがう」と辞められるのは避けたいのです。

そのため、自分たち会社の事業や職種について具体的にイメージができているのか確認してきます。

そのため、エントリーシートや面接では、

僕はこういう人間です!
僕はこの会社のこういうところにマッチしているんです!

とアピールするためにも自己分析・企業分析・業界分析が必要なのです。

3月の就活開始からの行動

説明会は10社程度狙いをさだめていく

自己分析・企業分析・業界分析が住んでいるのであれば、自然と応募したい企業が10以上出てくると思います。

とりあえず気になった企業の説明会は参加しましょう。

今であればリモート説明会も盛んになっていますので、説明会参加へのハードルは低いと思います。

説明会に行く場合はあらかじめしっかりその会社のことを予習し、説明を受けるだけでなく、質問できるようにしましょう。

採用担当者は大量の学生をさばいているので、あなたのことを覚えていません。

なので、無駄にに恥ずかしがったりせず積極的に情報を仕入れていきましょう。

エントリーシートの数は10社

エントリーシートは10社に絞って書くことをおすすめします。

たくさんのエントリーシートを書く場合、それだけその会社について調べられる時間が少なくなってしまいます。
そのため、エントリーシートに書く内容が陳腐になってしまうため、通る確率が低くなってしまうからです。

実際、大学院の同期で40社エントリーシートを書いた猛者もいましたが、結果は散々でした。

それならば、しっかりエントリーシートを通るよう準備した方が、労働対効果は高いので、エントリーシートの数は10社程度がおすすめです。

実際僕は10社エントリーシートを書いて、全て通りました。

面接は5社

面接に参加したのは5社です。

どうしてもスケジュール的に合わない日や時間があり、ましてや地方に住んでいた場合、面接を多くこなすのは難しいです。
そのため通ったエントリーシートの中から面接に行けるのは5社くらいになってしまいます。

またエントリーシートを書く段階で、十分に分析ができているのであれば、面接も余裕で通ります。

ましてや面接練習なんて僕は必要ないと思っています。
面接練習を重ねることで、型にはめられた就活生になってしまう可能性があるからです。

それならば挨拶がちゃんとできて、面接中はニコニコしてた方が印象が良いです。

余談 僕の面接経験談

僕の経験談ですが、初めての面接は緊張しすぎてトイレで吐きました。
しかし、いざ面接始まってしまえば、面接では自己分析や企業分析でさんざん考えてきたことしか聞かれないので、受け答えはバッチリできます。

採用担当からは「面接慣れしてるね」なんて言われたりもしました。
ちょっと前まで吐いてましたけどね。

内定先の選び方

複数内定を頂いたとき

もし、とんとん拍子で複数内定を頂いた場合、どう選ぶかは人それぞれだと思います。

  • 給料・福利厚生
  • 勤務地・転勤の有無
  • 業種・職種
  • 年間休日

ざっと考えればポンポン出てきます。この中から考えてよいと思いますが、
それでも決められないという人には、人で選ぶとよいでしょう。

複数内定でどうしても1つに決められないときは人で選ぼう

その企業の採用活動に参加すれば、たくさんの人に出会います。

説明会、会社見学、おなじ面接の参加者などなどいるますが、
これらの人を見てきて、一番自分に合ってそうな人がいる会社を選ぶとよいと僕は思います。

下手したら何十年も付き合うかもしれない人たちですしね。

働き方は、勤めていれば異動という形で変わると思いますが、付き合う人々はそうそう変わりません。

特に同期が自分に合っている場合が一番いいと思います。

最後に 新卒の就職活動は一生に一度だけです

僕からのアドバイスですが、就活は一生に一度だけです。

研究に時間を取られてしまうのは仕方がありませんが、しっかりとメリハリをつけ、
研究室のボスの制止を振り切り、就活することをおすすめします。

大半の研究室のボスは就活に積極的ではありません。

研究室に学生がいれば研究に関して何かしらを頼んできます。

それが嫌であれば、しっかりと期間を決めて研究室に行かないことをお勧めします。

僕は研究してほしいボスの意向を無視し、「何日から2か月ほど学校来ません!」と宣言しました。

それくらいの意気込みでないとずるずると研究室に居座り続けることになります。

日頃からボスとは良い関係を気づいていくのが就活に関して大事なのかもしれませんね。
(僕はできなかったけど)

以上!mochioでした。

ABOUT ME
mochio
国公立の大学院修了後、町の工場へ就職した28歳。 大学での研究生活が縛りに縛られていたため、社会人になってからは興味を持ったものにはすぐに飛びつくようになりました。 現在はサウナと読書が生きがい。 当ブログは、日常にあるものをちょこちょことレビューしていくブログです。