【体育会系の自己PR例文3選】強みを就活で活かす書き方を経験者が解説

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こんにちはmochioです。

  • 体育会系だったことを自己PRに使いたいけど、どう書けばいいんだろう。
  • 根性論っぽくなりそうで、ちゃんと評価されるか不安。
  • 自己PR例、できれば自分の競技に近いパターンが見たい。

こういった悩みに答えていこうと思います。

こんな人におすすめの記事
  • 体育会系の経験を自己PRに落とし込みたい人
  • チームスポーツ・個人競技・マネージャー経験など、自分に近い自己PR例が見たい人
  • 「体育会系=根性論」で終わらせず、企業に伝わる強みとして言語化したい人

僕は小学校から高校までずっと運動部で、大学でも運動サークルに所属していました。

社会人になってから職場の体育会系出身の人たちを見ていて、企業が体育会系に抱くイメージにはある程度共通点があることに気づきました。

この記事では、その共通点をもとにした自己PRの考え方と、競技タイプ別の自己PR例文を紹介します。

目次

企業が抱いている体育会系へのイメージ

体育会系とは、大学などの教育機関における運動部活動を中心とした人々や、そのような人々を特徴づける気質などを指します。

企業が抱く体育会系のイメージとして、以下のようなものが挙げられます。

企業が抱く体育会系のイメージ
ストイックさ

厳しい練習や規律に耐え、目標達成のために努力する姿勢

精神論・根性論

精神的な強さや根性で困難を乗り越えることを重視する考え方

上下関係

先輩や目上の人に対して礼儀正しく、従順な態度

チームワーク

チームの一員として協力し、共同の目標を目指す意識

競争心

常に勝利を目指し、自分自身や仲間を向上させるための競争意識

明朗快活

明るく元気で、前向きな性格

礼儀正しさ:

挨拶や言葉遣いなど、礼儀正しさ

責任感

自分自身の行動に責任を持ち、最後までやり遂げる力

これらの特徴はあくまで一般論であり、全ての体育会系の人々に当てはまるわけではありませんが、上記のようなイメージを持たれることを意識してください。

これらを強みとして強調することで、就職活動を有利に進めることができます。

ここからは私が特に思う体育会系の強みを書いていきます。

あいさつ・返事がきちんとできる

社会人になると分かりますが、あいさつ・返事ができる人って案外少ないんですよ。

出勤時のおはようございますだったり、ちょっとしたありがとうだったり、もじもじして言えない人が多いです。

自分でもあいさつしていると思っていても、声が小さかったり、かつぜつが悪かったりで相手に伝わっていないことがあるんです。

その点、上下関係のしっかりしている体育会系のあいさつはハキハキと大きな声で伝えるので、伝える相手に好印象を与えやすいです。

体力と精神力がある

体育会系は1年間のほとんど運動しているので、身体的な体力は抜群です。

監督や先輩たちに対する圧力に対する精神力や、試合中の切羽詰まった場面を乗り越えてきた精神力は、評価されやすい傾向があります。

なので上司や先輩に叱られたとしても、へこたれない安定したメンタルをもっています。

チームに置ける自分の役割を意識し、チームプレイができる

これはチームスポーツをやってきた人に特徴的なものです。

サッカーやバスケ、ラグビーなど球技を見ているとついついボールの行方を追っていると思います。

しかしプレーしている選手にとっては、ボールを持っていない時間こそが大事なのです。

いかにして得点を得ることができるのか?自分の役割を意識して行動することができます。

社会人におけるチームプレイができない人の特徴

社会人におけるチームプレイができない人の特徴
  • 指示待ちで自分で考えて行動できない
  • キャパ以上に仕事を抱え込み、部下や後輩に仕事を振ったりすることができない人

が挙げられます。

目標設定をし計画的に地道に努力をすることができる

体育会系ってゴリゴリで派手なイメージがあると思いますが、引退まで地道に頑張り続けている経験があるのが体育会系です。

試合に勝つために必要なことは何か?自分のスキルを磨くために目標を設定し、計画を立て、毎日地道な努力をし続けることができます。

これは仕事においても利用できるスキルであり、自分のなるべき姿を作り、それに向けて地道に努力することができるでしょう。

体育会系が就活で評価されやすい理由

企業が体育会系出身者に抱くイメージには、次のようなものがあります。

  • 挨拶・返事がハキハキしている
  • 体力・精神力がある
  • チームの中での役割を意識できる
  • 目標設定をして地道に努力できる

社会人になって分かったんですが、挨拶をちゃんと大きな声でできる人って意外と少ないんですよね。

体育会系はそこが染み付いてるので、それだけで第一印象がだいぶ変わります。

これらはあくまで一般的なイメージですが、自己PRではこのイメージを裏付ける具体的なエピソードを添えることが重要です。

「体育会系だから根性があります」で終わらせず、何にどう取り組んで、どんな結果につながったかまで書くことで、初めて説得力のあるPRになります。

体育会系の自己PR例文3パターン

自己PRは「所属していた種目・役割」によって強みの見せ方が変わります。

ここでは3つのパターンを紹介するので、自分の経験に近いものを参考にしてください。

チームスポーツ経験を活かす自己PR例(バスケットボール部)

私の強みは、課題を発見し、解決するために努力を惜しまないことです。この強みは、バスケットボール部に所属していた時に培いました。

当時、私のチームはゴール下でのシュート成功率は高いものの、3ポイントシュートの成功率が低く、相手チームの身長が高いと、どうしてもゴール下でのシュートを打てず不利になってしまうという課題がありました。そこで、私はチームの練習メニューに3ポイントシュート練習を取り入れ、毎日練習終了後に100本入るまで帰らないという個人目標を設定しました。

具体的な練習内容は、まずフォーム改善のために鏡を見ながらシュートフォームを撮影し、専門書籍やインターネットでフォームの理想像を調べ、それに近づけるように意識しました。また、シュートの距離や角度を変えて練習したり、ドリブルからのシュートやパスからのシュートなど、様々な状況を想定した練習も行いました。

その結果、シュートを始めて半年経つ頃には試合での3ポイントシュート成功率は50%にもなり、チームの勝利に大きく貢献することができました。

このように、私は課題を発見し、解決するために努力を続けることで、目標を達成することができます。御社に入社後も、この強みを活かして、どんな課題にも果敢に挑戦し、貢献していきたいと考えております。

この例の軸は「課題発見力」と「地道な練習の継続力」です。

チームスポーツ経験者は、自分の役割が全体の課題解決にどうつながったかを数字付きで語ると説得力が増します。

個人競技経験を活かす自己PR例(陸上・水泳など)

私の強みは、自分に厳しい目標を課し、最後までやり遂げる継続力です。この強みは、陸上部での長距離種目の練習を通じて培いました。

個人競技のため、結果が出ない時期も自分自身と向き合い続ける必要がありました。記録が伸び悩んでいた時期、私はフォームの見直しと走行データの記録を徹底し、月ごとの目標タイムを設定して逆算的に練習メニューを組み立てました。

誰かに指示されるのではなく、自分で課題を分析し、改善策を実行し続けたことで、最終的に自己ベストを更新することができました。

この「自分で目標を設定し、継続して改善する力」は、地道な業務の積み重ねが求められる御社の仕事においても活かせると考えております。

個人競技は「自己管理力」と「自走力」が強みになりやすいです。

チームスポーツと違って、誰かに背中を押してもらえない中でどう自分を律したかを書くと差別化できます。

マネージャー・裏方経験を活かす自己PR例

私の強みは、周囲の状況を把握し、チームが最大限力を発揮できるようにサポートする力です。この強みは、部活動でマネージャーを務めた経験で培いました。

選手一人ひとりのコンディションや練習の進み具合を把握し、練習メニューの調整や大会運営のサポートを行っていました。特に大会前は、選手が競技に集中できるよう、事前準備や当日のスケジュール管理を徹底しました。

自分が前面に立つ役割ではありませんでしたが、チーム全体の成果に間接的に貢献できたことが、この経験で得た一番の自信になっています。

この「周囲を観察し、必要なサポートを先回りして行う力」は、チームで成果を出す仕事において強みになると考えております。

マネージャーや裏方経験は「自分は目立つ実績がない」と思われがちですが、企業からするとチームプレイの本質を理解している人材として評価されやすいポイントです。

自己PRを書くときの流れとポイント

自己PRの作成の流れ
  • 自分の強みは何かの提示
  • 自分の強みを生かした事例・実績の紹介(数字があると具体的でなおよい)
  • 自分の強みを志望先へどのように貢献できるのかの提示
自己PR作成のポイント
  • 具体的なエピソードを用いて、強みや経験を説明する
  • 強みや経験がどのように企業に貢献できるのかを明確にする
  • 論理的な流れで話をする
  • 簡潔でわかりやすい文章にする

どのパターンも共通しているのは「根性論で終わらせず、何をどう工夫したかまで書く」ことです。

ここが抜けると、ただの部活自慢になってしまうので気をつけたいところです

まとめ

体育会系の経験は、挨拶・体力・チームプレイ・目標設定力など、企業が評価しやすい強みと結びつきやすい経験です。

ただし、それをそのまま「根性があります」で終わらせず、自分の競技タイプに合わせて具体的なエピソードに落とし込むことが、説得力のある自己PRへの近道です。

1人で就活を進めるのは、体育会系であっても精神的にしんどいものです。

自分の経験をうまく言語化できないと感じる人は、次に紹介するようなサービスも活用してみてください。

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