こんにちは。mochioです。
困っている人サウナハットって、本当に効果あるの?
タオルを頭に巻くだけじゃダメなのかな…
こんなことを考えている方におすすめの記事です。
- サウナハットの効果を知りたい人
- タオルで代用していて、サウナハットに替える価値があるか迷っている人
- サウナハットを買いたいけれど、素材や選び方が分からない人
この記事では、サウナ歴5年以上の私が、5年経って初めてサウナハットを使って分かった感想を書いていきます。
サウナハットの効果とタオルとの違い、素材の選び方もあわせてまとめました。
サウナハットは頭の熱と髪のダメージを抑えます。
ハットの有り無しで、ととのい度が全く違いました。
いつもより深くリラックスできました。
それでは本文。
サウナハットの効果|のぼせにくくなり、髪と頭皮を守れる



頭だけ先にのぼせる、あのフラフラ感。サウナハットはそこに効くアイテムです。
サウナハットの効果は、大きく分けて次の2つです。
- のぼせにくくなる:頭部の温度上昇を抑える
- 髪と頭皮を守れる:高温による乾燥・パサつき・切れ毛を防ぐ
ひとつずつ説明していきます。
頭部の熱を抑えて、のぼせにくくなる
サウナ室では、頭が体の中で最も高温にさらされやすい部位です。
断熱性のあるサウナハットを被ると、頭部の温度上昇がゆるやかになり、のぼせやめまいが起こりにくくなります。
体はしっかり温まっているのに、頭は熱くなりすぎない状態を保てるのがポイントです。
高温から髪と頭皮を守る
サウナ室の高温で髪は水分を奪われ、乾燥やパサつき、枝毛・切れ毛の原因になります。
サウナハットで髪を覆えば、熱風が直接当たるのを防げます。
カラーリングをしている人ほど、傷みが気になりやすい部分です。
サウナハットとタオルの違いは?代用はできる?



5年間タオル代用を貫いた私にとって、この章は他人事ではありません(笑)
タオルを頭に巻くだけでも、熱をやわらげる効果はある程度見込めます。
ただし、専用に設計されたサウナハットの方が、頭部を守る力は高くなります。
違いが出る一番の理由は、濡れたときの断熱性です。
水は空気より熱を伝えやすいので、汗や湿気を吸ったタオルは、サウナ室の中で次第に熱い蒸しタオルのような状態になります。
タオルで代用するときの注意点
- 濡れると熱を伝えやすくなり、断熱性が下がる
- きつく巻きすぎると蒸れやすく、髪や頭皮にもよくない
- 動くとズレたり外れたりしやすい
- 頭に巻いたままだと、体を拭くタオルが別に必要になる
サウナハットとタオルの使い分け
サウナハットが向いている人
- サウナに定期的に通う人
- 髪の傷みが気になる人
- のぼせやすい人
タオルで十分な人
- サウナに入る頻度が少ない人
- 荷物を増やしたくない人
- まずは試しに入ってみたい初心者
サウナ歴5年の私がサウナハットを買わなかった理由


サウナ歴5年なのに、なぜ私はハットを使わなかったのか。
ちょっとだけ紹介します。
サウナハットを使わず5年が過ぎようとしていた
私はサウナ歴5年になるにもかかわらず、サウナハットを一度も使ったことがありませんでした。
5年間、タオルを頭に巻いてサウナハット代わりにしていただけです。
そんなサウナの入り方をしていたせいか、髪の毛を一度も染めたことがないのに、光が当たると茶髪に見えるような髪の毛になってしまいました。
妻からも「髪の毛染めたみたい」と言われる始末。
髪の毛が熱に弱いことは知っていましたが、髪の調子はいまいちピンとこず、実感はわいていませんでした。
「今じゃない、もっと良いサウナハットがあるはず!」
髪を熱から守れることも知っていたのに、これまでサウナハットを使わなかった理由は、「もっと良いサウナハットがあるはず」と思っていたからです。
いまやサウナハットは、個性を発揮するアイテムという扱いにもなってきています。
マイベストサウナが作るロゴ入りのサウナハットを使えば、優越感もあるはず・・・
そう考えていた私は、マイベストサウナが売っているサウナハットに出会うまでは買わないと決めていました。



そんな簡単にマイベストサウナが決まれば苦労しないんですよね(笑)
サウナハットの選び方|素材別の特徴



生地もデザインも種類が多すぎて、眺めているだけで迷子になります。
サウナハットは素材によって、断熱性やお手入れのしやすさが大きく変わります。
まずは主な素材の違いを表にまとめました。
| 素材 | 断熱性 | お手入れ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ウールフェルト | 高い | 手洗いが基本 | 本場フィンランドで主流。吸放湿性も高い |
| タオル地 | ウールより低い | 洗濯機で洗える | 吸水性が高く、濡れやすい |
| リネン(麻) | ウールより低い | 乾燥機は避ける | 軽くて速乾性が高い |
| ポリエステル・ナイロン | 低め | 洗濯しやすい | 軽量・速乾。撥水加工の商品が多い |
| デニム | ウールほど高くない | タオル地に近い | コットン生地でカジュアルな見た目 |
ウールフェルト
羊毛を絡ませて縮めたフェルト素材で、本場フィンランドのサウナハットで主流です。
断熱性と吸放湿性が高く、熱から髪と頭皮を守る力は素材の中でも高めです。
洗濯機で洗うと縮むおそれがあるため、手洗いが基本になります。
タオル地
普段のタオルの延長で使える素材で、洗濯機で洗えるものが多いのが魅力です。
吸水性が高い反面、濡れやすく、濡れると断熱性を保ちにくくなります。
リネン(麻)
軽くて速乾性が高く、お手入れしやすい素材です。
断熱性はウールに劣ります。
洗うときは乾燥機を避けて、陰干しがおすすめです。
ポリエステルやナイロン(合成繊維)
軽量で速乾性が高く、撥水加工が施された商品が多い素材です。
洗濯がしやすく、気軽に使いたい人に向いています。
デニム
コットン生地のカジュアルな見た目が特徴で、サウナ以外でも被りやすいデザインです。
断熱性はウールほど高くないため、頭部を熱から守る力を重視するならウールフェルトが向いています。
サウナ施設オリジナルのデザインもあるので、
サウナハット=こだわりのアイテムと言っていいものです。
私が選んだサウナハット



こだわりのアイテムと言いつつ、私の選び方はかなり雑でした。
希望した条件は4つだけ
サウナハットは本当に適当に選びました(笑)
レビュー件数の多いものから見ていき、良いなと思ったものをポチッと。
条件さえ満たすものが見つかって、すぐに購入しました。
- 洗濯機に着替えとともにそのままポイッと入れられるタオル生地
- デザインはシンプル
- 価格は1,000円台(どうせなくすことも考えたら、はじめは安い方がいい)
- フックがついている
実際に買ったのはこの1つ
こんな条件を満たすサウナハットを楽天市場で探して、選んだのがこれです。


こんな簡単な選び方だったら、もっと早く買えばよかったと思いました。
サウナ歴5年で初めてサウナハットを被った感想


いよいよ、初めてサウナハットを被ってのサウナ利用です。
使う場所はマイホームサウナで
やはり初めては、通いなれたマイホームサウナで。
普段はサウナハットを被らずに入るサウナなので、被ったことによる違いも分かるだろうと思いました。
違う!いつもと全然違うぞ!!頭に当たる熱の違い
いざ、サウナハットを被ってサウナ室へ・・・
・・・・
・・・・
違う!!!
違うぞ!!!!全然違う!!!
まず、頭に当たる熱が全然違う。
いつも8分でフラフラだったのに、のぼせずに10分入れました。
体の芯までしっかり温まっているので、水風呂が気持ちいいこと気持ちいいこと。
サウナ室だけでなく、水風呂の気持ちよさも再確認できます。



被るだけでここまで違うのかと、遠回りした5年分を思わず数えました。
そして「ととのい」の持続力が違う
うわっ・・・持続力が違う。
水風呂のあとはいつもゴロンと寝転がって休憩しています。
このときの気持ちよさが、サウナハットを被っていない時より2段階くらい違う気がします。
これは初めてサウナにはまった時の気持ちよさに似ていました。
サウナ歴5年にもなって、さらに気持ちよさを感じることができました。
サウナハットのデメリット


効果を実感できたサウナハットですが、デメリットもあります。
- 忘れ物のリスク:持ち運ぶものが1つ増えるので、施設に忘れやすい
- お手入れの手間:ウールフェルトは手洗いが基本で、洗濯機で縮むおそれがある
- 購入費用:タオルなら追加費用はかからない
私は忘れ物の常習犯なので特に注意



私のサウナ忘れ物履歴は、なかなかの戦績です。
私は、これまでにサウナへ忘れたものの数が数え切れません。
- マイボトル
- サウナマット
- タオル
- シャンプー
そうです。
浴室に持ち込むものは、すべて忘れてきています。
サウナハットもその前例を踏襲してしまわないよう、最大限の注意が必要です。
まとめ|なぜもっと早く使わなかったのだろうか


サウナ歴5年の私が初めてサウナハットを試して、目からウロコでした。
タオル代用では8分が限界だったのに、サウナハットを使ったら10分入れました。
ととのいも2段階アップして、初めてサウナにはまった時の感動が蘇りました!



1,000円台でこの変化が手に入るなら、もっと早く買えばよかったです。
サウナハットは1,000円台から買えるので、気軽に挑戦してみてください。
以上!mochioでした!









