【面白くない?】本屋大賞受賞作「成瀬は天下を取りにいく」を読んでみた感想【★3.5】

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こんにちは。mochioです。

と、いうことで、成瀬は天下を取りにいくを読みましたので、内容をざっとさらいながら、感想について書いていきます。

ということで、2024年本屋大賞受賞作「成瀬は天下を取りにいく」を読んだので、内容をざっとさらいながら感想をまとめていきます。

本屋大賞受賞ということで期待値はかなり高かったんですが、結論から言うと「面白くないわけじゃないけど、期待は超えなかった」というのが正直な着地点。

この記事では、その理由も含めてネタバレなしで紹介します。

mochio

面白くない」で検索してきた人、安心してください。ちゃんと面白いです。ただ「刺さり方」に個人差が出るタイプの本、というのが結論。

それでは本文

目次

成瀬は天下を取りにいくの概要

書籍情報

楽天ブックス
¥1,705 (2026/08/16 12:45時点 | 楽天市場調べ)
タイトル成瀬は天下を取りにいく
著者宮島未奈
出版社 ‏新潮社
発売日2023/3/17
ページ数208ページ

受賞歴がとにかくすごい

  • 第21回本屋大賞 大賞
  • 読書メーター OF THE YEAR 2023-2024 第1位
  • 「キノベス! 2024」第1位
  • 第39回「坪田譲治文学賞」
  • 楽天Kobo電子書籍Award 2024 小説(国内編)部門大賞
    ほか、全国の書店員・図書館員が選ぶランキングでも軒並み上位

メディアでも注目される本屋大賞を受賞したのがインパクトが大きいです。

mochio

これだけ賞を総なめにしてる本、そう多くないです。それだけ期待値も上がるってことなんですが…

あらすじ

「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」。

各界から絶賛の声続々、いまだかつてない青春小説!

2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。

コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。

M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。

今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。

発売前から超話題沸騰! 圧巻のデビュー作。

https://www.sinkan.jp/news/11409
mochio

あらすじだけ見ると「変な子の話?」って思うかもしれませんが、読み進めるとちゃんと沁みてきます。

実際に登場する地名を使っていたことに親近感を覚える

本書では滋賀県を中心に、実際に現存する場所やものが使われているため、親近感を感じることができます。

舞台が滋賀県なので、滋賀県民は読むこと必須です。

登場する主な場所
  • 西部大津店
  • 美容プラージュ膳所店
  • 膳所高校
  • 近江神宮
  • ミシガンクルーズ

ときめき坂の塩パンは通常の5倍の売り上げになっているそう・・・
聖地巡礼をしている人もいて驚きです。

mochio

滋賀県民の人はニヤニヤしながら読めると思います。

私のおすすめ度は★3.5

成瀬は天下を取りにいくのおすすめ度は3.5です。

おすすめ度は以下の基準で決めています。

おすすめ度の基準

絶対に読め

優先的に読め

時間があれば読め

読まなくてもよい

時間の無駄

私の主観で考えているため、面白い本が★5とは限りません。

mochio

人が死ぬ描写のある作品は苦手なので、面白くても★は低くなってしまいます。

\詳しくはこちら!/

こんな人におすすめ
  • 難しい本や重いテーマは苦手だけど、読書を習慣にしたい人
  • サクッと読める青春小説で、じんわり元気をもらいたい人
  • 中学生・高校生で、読書感想文用の1冊を探している人

ここから先はネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。

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