「熟柿」(佐藤正午)はつまらない?本屋大賞2位を読んだ感想とおすすめ度【★2.6】

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こんにちは。mochioです。

本屋大賞2026で2位となった作品「熟柿」を読み終わりました。

というのも、職場の後輩や妻が、読んでみたい!と言っていたことや、Xを見ていても、本屋大賞の大賞予想にも名前があがっていたものなので、私も読んでみようと思い、手に取りました。

ところがどっこい、あんまり面白くなかったです。

この記事では「熟柿」の私目線でのおすすめ度と感想を、ネタバレを避けながら紹介していきます。

2ページ目ではガッツリネタバレした感想を書いているので、気になる方はそちらもどうぞ。

それでは本文

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目次

「熟柿」の概要

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著者佐藤正午
発売日2025年3月27日
本の長さ368ページ

あらすじ

激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねたかおりは轢き逃げの罪に問われ、服役中に息子・拓を出産する。出所後息子に会いたいがあまり園児連れ去り事件を起こした彼女は、息子との接見を禁じられ、追われるように西へ西へと各地を流れてゆく。自らの罪を隠して生きる彼女にやがて、過去にまつわるある秘密が明かされる。『鳩の撃退法』(山田風太郎賞受賞)『月の満ち欠け』(直木賞受賞)著者による最新長編小説。

Amazon.co.jp

「熟柿」のおすすめ度は★2.6

佐藤正午「熟柿」のおすすめ度は
2.6です。

おすすめ度は以下の基準で決めています。

おすすめ度の基準

絶対に読め

優先的に読め

時間があれば読め

読まなくてもよい

時間の無駄

私の主観で考えているため、面白い本が★5とは限りません。

mochio

人が死ぬ描写のある作品は苦手なので、面白くても★は低くなってしまいます。

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ストーリー、構成、世界観の魅力
キャラクターの深さ
文体・文章の質
テーマ・メッセージの深さ
感情への影響

各項目の点数を単純平均すると3.6くらいになるはずなんですが、私の体感では★2.6でした。

「熟柿」はこんな人におすすめ!

  • 展開が淡々としている、静かなトーンの小説をじっくり読みたい人
  • 罪を抱えたまま生きる人物の半生に関心がある人
  • 本屋大賞ノミネート作品を一通りチェックしたい人
mochio

逆に、ジェットコースターみたいに感情が揺さぶられる展開が好きな人には、ちょっと物足りないと思います。

\注意!次ページからはネタバレありの感想です!/

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