こんにちは。mochioです。
「君の膵臓をたべたい」がベストセラー・映画化となった住野よるさんの著書「告白撃
」についてあらすじと内容について書いていきます。
装丁がとてもきれいでついつい手に取った本でした。
「告白撃」のおすすめ度は★2.3です。
映画化された「君の膵臓をたべたい」で住野よるさんの作品に興味を持ち、登場人物と同じ年齢ということで期待して読みましたが、いまいち刺さりませんでした。
この記事では、ある程度のネタバレを避けながら、おすすめ度と感想を紹介していきます。
2ページ目ではガッツリネタバレしているので注意です!
それでは本文
「告白撃」の概要

書籍情報
| 書名 | 告白撃 |
|---|---|
| 著者 | 住野よる |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 出版日 | 2024年5月22日 |
| ページ数 | 304ページ |
あらすじ

30歳目前、婚約した千鶴は、親友の響貴に秘密の計画を実行します。
それは、響貴に自分のことを好きな気持ちを告白させて、断ること。
千鶴と響貴をくっつけさせたい大学生時代の友人グループの計画のもと、千鶴は計画を実行しようとするお話です。
「告白撃」のおすすめ度は★2.3
「告白撃」のおすすめ度は★2.3です。
おすすめ度は以下の基準で決めています。
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絶対に読め
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優先的に読め
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時間があれば読め
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読まなくてもよい
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時間の無駄
私の主観で考えているため、面白い本が★5とは限りません。
\詳しくはこちら!/
「告白撃」はこんな人におすすめ!
- 高校生
- 切ない系の恋愛小説を読みたい人
\注意!次ページからはネタバレありの感想です!/
「千鶴が響貴に告白させた理由は、ウエディング姿を見せたくなかったから」
本作の主人公・千鶴は、自分のことを好きでいてくれる親友の響貴に、ウエディング姿を見せたくないという理由から、告白させて振るという、なかなか酷い作戦を実行します。
読んでいて、これってどうなの?と思いました。
30歳の大の大人が告白する・させるという設定にはちょっと無理があるし、主人公の告白させて振る傲慢さは受け入れがたかったです。
登場人物に共感できなかった理由
私にとっては、本書の登場人物に共感できなかったので、うまく作品にハマりませんでした。
mochio高校生の恋愛じゃないんだから・・・
現在30歳の私としては、すこしピュアすぎる話じゃないのかなぁと思います。
読後直後の感想は「せつねぇ」
読後直後に思った感想は「せつねぇ」でした。
この本では友達以上・恋人未満の絶妙な距離感をうまく作品に落とし込んでおり、読者にむずむずした感想を抱かせます。
この絶妙な距離感と、響貴が告白しない理由も現実にもありそうな理由であり、リアリティを感じることができます。
本書は、その絶妙な距離感とリアリティを、告白させるという計画という非日常の中へうまく落とし込んだ作品でした。
「君の膵臓をたべたい」と比較すると感動は少なかった
映画「君の膵臓をたべたい
先ほど述べたように、登場人物に共感できなかったり、設定にちょっと無理があるかなぁという気持ちが、最後まで続いてしまいました。
ラストシーンに至るための感情の流れもくみ取れず、う~ん・・・という感じであまり腑に落ちませんでした。
総じて「君の膵臓をたべたい」で上がったハードルを超えられなかった作品でした。
他の作品に期待です。
以上!mochioでした!









