こんにちは、mochioです。
私はバトルフィールドに1,200時間以上費やしたFPS大好き人間ですが、Apex Legendsはシーズン9で辞めちゃいました。
理由? 味方からの暴言がキツかったから!
そこで今回は、僕がAPEXで受けた暴言エピソード4選と、その裏にある「暴言を減らす立ち回り」をリアルに語ります。
APEXプレイヤーなら共感できるはずです!
それでは本文

なぜAPEXを辞めた?暴言がキツすぎた
APEXにハマった時期は、VC(ボイスチャット)をつけて味方の情報を得ていました。
でも、指示や激励は少なく、暴言が多すぎ。
他のFPS(CoDやBF)だと一人のスキルで戦況を変える力は限られるからか、暴言は少なめ。
でもAPEXは一人ひとりの行動が勝敗に直結します。
だからこそ、ミスると味方のイライラが爆発しがちなんですよね。これが僕が辞めた最大の理由です。
僕がAPEXで受けた暴言一覧
さっそく、僕が食らった暴言を4つ紹介。
半分は僕のミスだけど、言い方って大事よね(笑)。
1. 「ジャンプマスター譲るなよ、カジュアル行けよ」
ゴールド帯のランクマ。ジャンプマスターが苦手で、つい譲っちゃう癖がありました…。
でも、タイミングが遅れて敵と被り、初動死。そしたらこの暴言。
- 反省
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ジャンマス譲るなら開始5秒以内に!敵の動きを見て初動被りを避ける感覚も磨こう。
2. 「よくそんなんでプラチナ1にいるな。キャリーしてもらってんだろ」
プラチナ4の味方からの罵詈雑言。
味方が全滅、僕だけ逃げ延びた場面で「ゴミ」「クソ」と連呼され、この一言。
でも、観戦中にフラットラインを敵に全弾命中させたら暴言がピタッと止まった(笑)。

自分より下手だと思わないと暴言吐けないよね、小さいな。
- 反省
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実力で黙らせるのが一番。リコイル練習しとこ。
3. 「俺は詰めたくなかったのに、ウルト炊きやがって」
ブラッドハウンドでプレイ中、安置が悪く逃げるピンを刺してウルト発動。
なのに味方が「詰める」と勘違いして突っ込み、やられた時の暴言。
これは意思疎通ミス。仕方ないかも。
- 反省
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ピン+VCで「逃げるよ」と明確に伝えるべきだった。
4. 「ワンタッチ!なんでワンタッチしないんだよ!クソライフライン!」
ライフラインで味方がダウン。
敵へのエイムに集中しすぎて、□ボタンでワンタッチ蘇生を忘れた時の話。



これは完全に僕が悪い!
- 反省
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蘇生優先!エイムは落ち着いて。
まとめ:APEXは楽しいけど、暴言はね…
APEXの緊張感や連携できたときは最高だけど、暴言が続くとモチベ下がりますよね。
CoDやBFみたいに「何言ってるか分かんない(笑)」くらいのゆるさが恋しい…。
暴言はイラつくけど、自分の立ち回りを見直すきっかけにもなります。
もしAPEX復帰したら、暴言ゼロを目指します(笑)
以上!mochioでした!

