こんにちは、mochioです。
気づけばもう30代。
心の中では、まだ25歳くらいの感覚でいるのですが、気づけば30歳も数年過ぎた年になってしまっていました。
そんな自分を、一度きちんと振り返ってみようと思います。
ここでの気づきを、今と今後に活かしていければと思っています。
mochio素敵な30代・40代を迎えるためにきちんと反省するぜ☆
この記事は、こんな人におすすめです。
- 20代の過ごし方に迷っている人
- 「後悔しない20代」を送りたいと思っている人
- 他の人の後悔談を聞いて、自分の行動を見直したい人
今回は「20代の後悔」というテーマで、ネットでよく知られている後悔あるあると、自分自身が30代になって感じている後悔を重ね合わせながら振り返っていきます。
それでは本文
「20代の後悔」あるある、まず調べてみた
まずは、世間でよく言われている後悔あるあるを調べてみたので、紹介していきます。
調べてみると、年代を問わずよく挙がるのは大体このあたりでした。
- 資格取得をしておけばよかった
- 投資・貯金をもっとしておけばよかった
- 色々な場所へ旅行しておけばよかった
- 語学力を伸ばしておけばよかった
- キャリアについてもっと考えておけばよかった
- 健康管理・運動習慣をつけておけばよかった
特にお金と健康は鉄板の後悔ジャンルらしく、「体力と時間がある20代のうちにやっておけばよかった」という声が多く見られました。



自分の後悔ともかなり重なっていて、大体みんなそうなんだなと共感
というわけでここからは、この「あるある」を軸にしながら、私自身の実体験を一つずつコメントしていきます。
お金の後悔|ボーナスありきの生活でお金を貯められなかった


一番の後悔は、と聞かれたら間違いなくこれです。
私の場合、散財していたというよりも「ボーナスありきで日々の生活をしていた」という感覚に近いです。
ボーナスが入ることを前提に生活が組み立てられていて、貯金するという意識そのものが薄かったんですよね。
手元にお金が残っていない、というよりも、投資に回していることをあまり考えずに使ってしまい、いざという時に現金が足りず支払いに困る、ということが一時期ちょこちょこありました。
投資については、25歳から積立投資をスタートしました。
最初は個別株に手を出し、米国株にも一通り挑戦しましたが、最終的には「S&P500のインデックス投資」に落ち着いています。
個別株で一喜一憂していた時期もありましたが、結局シンプルな積立が自分には一番合っていました。



個別株だと、仕事が手につかん!
25歳から始めたこと自体は良かったと思っていますが、それより前の「貯金する」という土台の部分をもっと早く身につけておけば、投資に回せる金額ももっと増やせていたはずだと思っています。



投資のお金だけ用意して現金がない!なんてこともありました。
健康の後悔|25歳を過ぎて出た数値の変化


これは後悔というより、体からの警告でしたね。
20代は特に運動不足で困った場面があったわけではありません。
ですが、25歳を超えたあたりから肝臓の数値がじわじわと上がり始め、血圧も高くなってきたんです。
健康診断の結果を見るたびに、数値とアルファベットの形で「そろそろやばいですよ」と突きつけられている感覚がありました。
今は毎日ランニングをすることで、肝臓の数値をなんとか抑え込んでいる状態です。
高血圧については、27歳時の段階でこちらの記事でも書いています。


もっと早く運動習慣をつけていれば、数値が上がりきる前に食い止められたのかもしれません。
体は正直で、後回しにした分だけ、後からしっかり数値に表れてくるんだなと実感しています。
勉強・資格の後悔|リベンジできていない資格たち


これは今も引きずっている後悔ではありますが、時間はまだまだあるので取り返せると思っています。
食品表示検定とビジネス会計検定、どちらも一度受験して不合格になったのですが、そのままリベンジできていません。
資格やスキルはどんどん増やしていきたいと思っていた時期もあったのですが、実際は思っていたようには進みませんでした。
20代のうちは、専門知識よりも「お金・経済・ビジネスなど社会全般の知識」を幅広く学んでおくべきだったとも感じています。
研究職を目指さないと決めていたにもかかわらず、専門分野以外の勉強にはあまり時間を割いてこなかったんですよね。



「いつかやろう」で止まっている資格はまだ心のどこかに引っかかっています。




主体性の後悔|「先生が言ったから」で動いていた研究室時代


これは今振り返ると、一番根が深い後悔です。
大学院までは進んだものの、学部生の時から成績は下の方から数えた方が早いくらいでした。
研究室時代を振り返ると、論文をもっと読み込むべきだったし、自分の頭でもっと考えるべきだったと思います。
当時の自分は「先生がこう言ったから」という理由で行動することがほとんどでした。
先生の指示にないことを自分の判断でやると怒られる、という経験があったため、次第に指示された範囲でしか動かなくなっていました。



怒られたくない一心で、いつの間にか「指示待ち人間」に退化していました。
自分に負けずに、自分の頭で考えて行動する。
言葉にすると当たり前のことですが、当時はそれがとても難しかったです。



もっと先を見通しながら、今の行動を選べていたら、研究の結果やその後の行動規範てきなものも違っていたのかもしれません。
ブログの後悔|稼げていたのに行動が伴わなかった


正直、これが一番もったいなかったなと思っています。
現在当ブログは6年続けているのですが、記事数はまだ300記事に届いていません。
一時、アフィリエイトで月1万円ほどは稼げるようになっていたにもかかわらず、それを行動のモチベーションにしきれていなかったんですよね。
更新頻度も、初期は月10本以上書いていた時期があったのに、今は月3〜4本ほどに落ち着いてしまっています。
SEOなど、記事の質を高めるための工夫にも、あまり取り組めてきませんでした。



結果が出始めていたからこそ、あの時もっと動いていれば、ブーストがかかったのかなぁとも思っています。
6年間で試行錯誤を繰り返して、もっと洗練されたブログを作れていたら――というのが、大きな後悔の一つです。
振り返って気づいたこと|後悔は少なく、今の原動力になっている


ここまで書いてみて、意外な発見がありました。
最初に紹介した「あるある」と自分の後悔を並べてみると、内容はほとんど同じだったんだな、というのが一番の発見でした。
お金、健康、資格。
誰もが同じようなところでつまずいているんだなと、なんだか少し安心もしました。
そしてもう一つ気づいたのは、一番大きな後悔はお金そのものではなく、「行動しなかったこと」だったという点です。
お金も、資格も、ブログも、辿っていくと結局は
- 分かっていたのに動かなかった
- 分からなかったから動かなかった
この2点に行き着きます。
こうして並べてみると、私の20代の後悔は、実はそこまで多くないのかもしれないと感じています。
旅行も夫婦でいろいろな場所へ行けましたし、遊びも自分なりに満喫できました。
もともと欲が深いタイプではなく、交友関係も気の合う人と時々会えれば十分、というくらいの性格だったので、若いうちにしかできない経験を大きく取りこぼした、という感覚もあまりありません。
お金の勉強に関しては、今からでも十分取り返せます。
副業やスキルアップも、後悔をバネにして今まさに取り組んでいるところです。
後悔しているからこそ、今の原動力になっているのかもしれません。
転職失敗で適応障害になった経験を通して、一番大事なのは仕事の成果ではなく、家族との時間だと気づけたことも、後悔から生まれた一つの進歩だったと思っています。


自分自身を見つめ直すことは、20代でもやっておいてよかったことであり、これから30代・40代を過ごす中でも、ずっと必要なことなのだろうと感じています。
まとめ
最後に、今回の内容を簡単にまとめておきます。
今回は「20代の後悔」というテーマで、お金・健康・資格・主体性・ブログの5つの後悔を振り返ってみました。
- お金:ボーナスありきの生活で、貯金意識が薄かった
- 健康:25歳を過ぎてから数値の悪化というかたちで現れた
- 資格:食品表示検定・ビジネス会計検定のリベンジができていない
- 主体性:「先生が言ったから」で動く指示待ち体質だった
- ブログ:稼げていたのに、行動と工夫が伴わなかった
後悔は、裏を返せば「まだ変えられる伸びしろ」でもあるなと思っています。
20代の後悔は取り返せないなんて言っている人もちらほら見かけますが、私は信じていません。30代になった今からでも取り返せると思っています。
この記事が、今20代を過ごしている方や、同じように30代で振り返っている方の、何かしらのきっかけになれば嬉しいです。
以上!mochioでした!









