こんにちは。mochioです。
困っている人「健康診断で血圧が引っかかった」「20代なのに高血圧って言われた」
そんな不安を抱えている人、意外と多いんじゃないでしょうか。
この記事は、こんな人におすすめです。
- 20代・30代で健康診断の血圧の数値が気になっている人
- 高血圧の判断基準を正しく知りたい人
- 生活習慣を見直すきっかけを探している人
27歳のとき、健康診断で血圧を測ったら上が137、下が76でした。
下はともかく、上が137はあまりよろしくない。



とうとう、僕も高血圧に悩むお年頃になってしまったのか!?(27歳)
ということで、当時の自分の生活習慣を振り返りながら原因を探ってみました。
あわせて、5年後の今の血圧がどうなったかもお伝えします。
そもそも高血圧の判断基準は?
まずは正しい基準を確認しておきます。
日本高血圧学会が公表している最新のガイドラインによると、血圧の分類は以下のようになっています。
| 分類 | 診察室血圧(上/下) |
|---|---|
| 正常血圧 | 120/80mmHg未満 |
| 正常高値血圧 | 120〜129/80mmHg未満 |
| 高値血圧 | 130〜139/80〜89mmHg |
| 高血圧 | 140/90mmHg以上 |
診断基準そのものは140/90mmHg以上ですが、130〜139/80〜89mmHgの「高値血圧」も油断できないゾーンとされています。
降圧目標としては、年齢を問わず130/80mmHg未満を目指すことが推奨されています。
つまり27歳の僕の「上が137」は、高血圧ではないものの「高値血圧」に片足を突っ込んでいた状態でした。
ちなみに厚生労働省の調査によると、20代の血圧の平均値は男性115.9/68.1mmHg、女性105.7/63.8mmHg。
この平均と比べると、僕の137はやはり高めだったことになります。
高血圧になるとどうなるのか
自覚症状がほぼないというのが、一番怖いポイントです。
高血圧は自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに血管への負担が進み、将来的に脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気につながるリスクがあるとされています。
20代だから関係ない、というわけではなく、若いうちの血圧の状態が将来のリスクに影響するとも言われています。



「まだ若いから大丈夫」が一番危ういフレーズだったんだなと、今なら思います。
僕の高血圧予備軍の原因を探ってみた
一般的に言われている高血圧の生活習慣要因と、当時の自分を照らし合わせてみました。
| チェック項目 | 当時の僕の状態 | 判定 |
|---|---|---|
| 減塩 | ラーメン・とんこつ・二郎系が大好き。味の濃いものばかり | △ |
| 野菜・果物 | 食生活は茶色いものばかり。果物はほぼ食べない | △ |
| 適正体重 | BMIは23.3で標準範囲内 | ○ |
| 運動習慣 | 通勤で往復30分以上歩く、休日はランニングも | ○ |
| 節酒 | ほとんど飲酒しない時期だった | ○ |
| 禁煙 | 喫煙習慣なし | ○ |
こうして並べてみると、原因は圧倒的に食生活でした。
味の濃いもの好き、コーヒーも毎日飲む、野菜はほぼ食べない。
20代前半のころと同じ食生活を続けていたら、そのまま高血圧になってしまうよ、という状態だったわけです。



あーあー、僕ももう若くないんだなぁ・・・
5年後の今、血圧はどうなったか
せっかくなので、その後どうなったかも追記しておきます。
2026年に入ってから、本格的にランニングを習慣にしました。直近の健康診断では、血圧は107/55まで下がっていました。
137/76から107/55。数字にすると、ちゃんと結果が出るものなんだなと実感しています。
食生活を劇的に変えたわけではありませんが、運動習慣を作ったことが、血圧の改善に一番効いた実感があります。
20代の後悔について書いた記事でも触れましたが、健康の数値は後回しにした分だけ、後からしっかり表れてくるものだと思います。
まとめ|20代・30代の血圧が気になる人へ
最後に、今回の内容を簡単にまとめます。
- 高血圧の診断基準は140/90mmHg以上、130〜139/80〜89mmHgの「高値血圧」も要注意
- 20代の血圧平均は男性115.9/68.1mmHg、女性105.7/63.8mmHg
- 自覚症状がほぼないまま進行するのが高血圧の怖さ
- 僕の場合、原因は圧倒的に食生活だった
- 運動習慣をつけたことで、137/76→107/55まで改善した
「20代だから大丈夫」ではなく、今のうちに数値と向き合っておくことが、5年後・10年後の自分を助けることになるんじゃないでしょうか。
以上!mochioでした!









