【レビュー】Logicool ERGO M575Sを1か月使ってみた感想|ペアリング方法・良かった点・気になった点

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こんにちは。mochioです。

困っている人

トラックボールのマウスを使ってみたいんだけど、使用感とかどんな感じなのかな?
使いにくくないのかな?

こんなことを考えている方におすすめの記事です。

2021年11月、僕はマウスを新しく購入しました。

買ったのはコレ。LogicoolのERGO M575S

  • 上のリンクは、後継の静音モデル「ERGO M575SP」です。
  • 僕が買ったERGO M575Sとの違いは、記事の後半で紹介しています。

今回はこのトラックボールマウス、LogicoolのERGO M575Sを1か月使ってみたのでレビューしていきます。

結論:おおむね良いマウスでした。
もうレーザー型のマウスに戻るのは厳しいかも・・・

では本文です。

目次

ERGO M575Sの基本スペック

まずは、ERGO M575Sの基本情報を表にまとめました。

商品名Logicool ERGO M575S ワイヤレス トラックボール
メーカーロジクール(Logicool)
ERGO M575シリーズの発売日2020年11月26日
操作方式親指でボールを転がして操作するトラックボール
サイズ縦134mm × 横100mm × 厚さ48mm
重さ145g(電池を含む)
電池単三形乾電池1本(付属)
接続方式USBレシーバー/Bluetooth Low Energy
専用ソフトLogi Options+
僕が購入したときの価格2021年11月ごろ、5000円弱
スペックはロジクール公式の情報です。

ERGO M575Sのパッケージと同梱品

ERGO M575Sのパッケージ

ERGO M575Sのパッケージの中には、次のものが入っています。

  • 本体
  • USBレシーバー
  • 単三形乾電池1個
  • クイックスタートガイド、保証書、保証規定

単三電池が入っているので、すぐ使えるのはありがたいですね。

開封。持った感じの使用感

ERGO M575Sを手で持った様子

マウスを持った感じ。
上から包み込むように持っています。

レーザー型のマウスは手首を動かして操作します。

このマウスは、トラックボールを親指でくるくる回して操作します。

そのため、レーザー型と比べて手首の負担が少なく、マウスの使用時間が長い方におすすめのマウスです。

mochio

親指だけでカーソルを動かせるのは、想像以上にラクです。

トラックボールの部分は、他のトラックボールマウス製品と比べて滑らかで、するすると動きます。

近くのビッグカメラで、いろんな製品のトラックボールの動き方を試した感想です。

ERGO M575Sのペアリング方法|USBレシーバーとBluetoothの2通り

ERGO M575S裏面の電源スイッチと接続ボタン、電池ボックス

ERGO M575Sのペアリング方法は、USBレシーバーを使った方法と、Bluetoothを使った方法の2種類あります。

どちらもらくらくです。

USBレシーバーを使ったペアリング方法

USBレシーバーを使ったペアリング方法は、付属のUSBレシーバーを、使用したいパソコンのUSBポートにさすだけです。

これだけで簡単に接続できます。

つながらないときは、マウス裏面の接続ボタンを短く押して、LEDが白く光る状態(USBレシーバーの接続モード)になっているか確認してください。

メーカー公表の電池寿命は、USBレシーバー接続で最長24ヶ月、Bluetooth接続で最長20ヶ月です。

Bluetoothを使ったペアリング方法

Bluetoothを使ったペアリング方法は、マウスの裏側にある接続ボタンを長押ししてから、パソコンのBluetooth設定で接続します。

  1. 裏側の接続ボタンを短く押して、LEDが青く光る状態(Bluetoothの接続モード)にする
  2. LEDが速く点滅していなければ、接続ボタンを3秒ほど長押ししてペアリングモードにする
  3. パソコンのBluetooth設定を開き、一覧からマウスを選んで接続する
mochio

手順に迷う場面はなく、どちらの接続方法もすぐに終わります。

USBレシーバーとBluetoothの切り替え方法

裏側の接続ボタンを短く押すと、USBレシーバー接続(白いLED)とBluetooth接続(青いLED)を切り替えられます。

USBレシーバーをさしたパソコンとBluetoothで接続したパソコンの2台を、ボタン1つで使い分けられます。

専用のソフトでボタンのカスタマイズができる!

Logicool Optionsのボタン設定画面(ERGO M575S)

ERGO M575Sは、ロジクールの専用ソフトをダウンロードすることで、マウスのポインターの速度の設定と、3つのボタン機能の追加ができます。

僕が使ったのは、当時の専用ソフト「Logicool Options」です。

Logicool Optionsはサポートが終了していて、現在は後継の「Logi Options+」が案内されています。

下の一覧は、2021年当時のLogicool Optionsで割り当てられた操作です。

  • 戻る
  • 進む
  • 前のトラック
  • [スタート]メニュー
  • Cortana
  • Media Player
  • Webページを開く
  • Windows設定
  • アクションセンター
  • アプリケーションの起動
  • アプリケーションを切り替える
  • ウインドウを最小化
  • ウインドウを最大化
  • ウインドウを閉じる
  • キーストロークの割り当て
  • このPC
  • コピー
  • サインアウト
  • ジェスチャーボタン
  • シャットダウン
  • ズームをリセット
  • スリープ
  • タスクビュー
  • ダブルクリック
  • デスクトップ(前へ)
  • デスクトップ(次へ)
  • デスクトップの表示/非表示
  • デスクトップをクローズ
  • デバイス
  • ドキュメント
  • トラックボール感度
  • ピクチャ
  • ビデオ
  • ファイルを開く
  • フォルダを開く
  • ホーム
  • ボリュームアップ
  • ボリュームダウン
  • ミュートサウンド
  • モディファイアキー
  • やり直す
  • ロック
  • 停止
  • 元に戻す
  • 入力言語
  • 再生/一時停止
  • 切り取り
  • 前のトラック
  • 前のトラック/巻き戻し
  • 右クリック・右ストローク
  • 左クリック・左スクロール
  • 拡大
  • 新しいデスクトップ
  • 新しいブラウザタブ
  • 検索
  • 次のトラック
  • 次のトラック/早送り
  • 画面を切り替える
  • 縮小
  • 貼り付け
  • 進む
  • 電卓
  • 電子メール
  • 音楽
  • 高度なクリック
  • なし

以上。(なげぇ)

60個以上の操作を3つのボタンに割り当てることができます。

ERGO M575Sを1か月使って良かったところ

ERGO M575Sを木製の机の上に置いた様子

それでは、ERGO M575Sを1か月使ってみた感想を書いていきます。

まずは、良かったところです。

  • 持ちやすく、疲れにくい
  • トラックボールの操作は2、3日で慣れる
  • 狭いスペースでも使用できる
  • カスタムボタンは使いやすくて優秀
  • もうレーザー型は使いたくない

一つずつ説明していきます。

持ちやすく、疲れにくい

ERGO M575Sは持ちやすく、長時間使用していても疲れません。

マウス自体が大きく、滑り止めが効いていて、握った時の安心感があります。

べったりマウスを握っても、軽くマウスを握っても使いやすいデザインです。

マウス自体に傾斜がついているので、握った時に手の側面が机につき、安定感があります。

普段パソコンで長時間ネットサーフィン、ブログ執筆、YouTubeの視聴などをしている人にとって、疲れにくくとても使いやすいマウスです。

トラックボールの操作は2、3日で慣れる

レーザー型からトラックボール型にマウスを移行する人にとって、一番心配なのは、

「トラックボール型のマウスの操作に慣れるのか?」だと思います。
実際、僕も購入前は心配でした。

トラックボール型のマウスは2、3日もすれば慣れます。

何なら、会社のマウスがトラックボールではないので、手首を動かすことにわずらわしさまで感じてしまっています。

目的のものにカーソルを合わせるのも、すぐに慣れます。

さすがに、ゲームをするのには向いていないかもしれませんが、普通のネットサーフィンであれば全く問題ありません。

狭いスペースでも使用できる

トラックボール型のマウスは、狭いスペースでも使用できます。

これは、僕も購入前には考えていなかったことです。

カフェや外出先でパソコンを使うときも、マウスを置くスペースさえ確保できれば、どこでも使用できます。

レーザー型のマウスであれば、マウスを置くスペースに加えてマウスを動かすスペースが必要なので、トラックボール型のマウスよりもスペースを食います。

また、マウスパッドがいらなくなることもよい点ですね。

カスタムボタンは使いやすくて優秀

先ほど紹介した通り、ERGO M575Sは60以上の操作を3つのボタンに割り当てることができます。

僕はマウスホイールの部分の設定はいじらず、2つのボタンに「ウインドウの最小化」と「ウインドウを閉じる」を割り当てました。

2つの機能を割り当てることで、ウインドウの端までマウスを動かすことなく、ウインドウを閉じたり最小化したりできます。

ちょっとしためんどくさいを解消できる機能です。

mochio

ウインドウの端までカーソルを動かす手間がなくなるのは、ありがたいですね。

もうレーザー型は使いたくない

先ほどちょっと書きましたが、僕が勤めている会社はレーザー型のマウスを使用しています。

ERGO M575Sを自宅で使い始めてから、いままで使っていた会社のマウスが使いづらくなった感覚があります。

レーザー型は手首を動かすのが面倒なのです。

ERGO M575Sの気になったところ

続いて、気になったところです。

  • クリック音は結構鳴る
  • 細かい作業はちょっと厳しい

クリック音は結構鳴る

ERGO M575Sのクリック音は結構鳴ります。

以前まで僕が使っていたマウスが静音マウスだったのもあるのですが、クリック音はちょっと気になりますね。

まーでもそれを凌駕するほどの機能性と使いやすさなので許容範囲です。

2026年現在は、静音モデルの「ERGO M575SP」が販売されています。

細かい作業はちょっと厳しい

操作性に関することですが、マウスを使った細かい作業には向いていません。

パワーポイント、イラストレーター、フォトショップなど、デザインに関する作業を多くする人には向いていないと思います。

mochio

僕も簡単な画像のトリミングでさえもちょっと苦労しました。

購入から4年以上たった今の使用状況

購入から4年以上がたった今、ERGO M575Sは左クリックが反応しなくなってしまいました。

そこで、新しく「MX ERGO S」を購入しました。

買い替えたMX ERGO Sのレビューはこちらです。

現行モデル「ERGO M575SP」との違い

今から買うなら、2026年現在販売されている後継モデル「ERGO M575SP」が選択肢になります。

僕が使ったERGO M575Sと、ERGO M575SPの違いを表にまとめました。

比較項目僕が使ったERGO M575SERGO M575SP
クリック音結構鳴る(僕の感想)ERGO M575と比べて80%軽減
USBレシーバー2.4GHzのUSBレシーバーLogi Bolt
電池寿命USBレシーバー接続で最長24ヶ月/Bluetooth接続で最長20ヶ月USBレシーバー接続・Bluetooth接続ともに最長18ヶ月
専用ソフトLogicool Options(現在はLogi Options+)Logi Options+
価格5000円弱(僕の購入時)通常価格8,470円(税込・2026年9月時点)
ERGO M575SPの項目はロジクール公式の情報です。僕が実際に使ったのは、左列のERGO M575Sです。

左は2021年に購入した僕のERGO M575S、右は現行のERGO M575SPです。

クリック音が気になる人は、ERGO M575SPを選ぶのがおすすめです。

まとめ

ERGO M575Sを1か月使ってみて、持ちやすさと疲れにくさに満足しています。

トラックボールの操作も2、3日で慣れ、手首を動かすレーザー型には戻りづらくなりました。

一方で、クリック音と細かい作業だけは、購入前に知っておいてほしいポイントです。

トラックボールマウスを初めて使う人にとって、手を出しやすい価格帯なのも魅力です。

「ERGO M575S」はこんな人におすすめ!

この製品はこんな人におすすめ
  • トラックボールマウス初心者
  • 日常的にネットサーフィン・動画視聴・ブログ執筆などをする人
  • マウス操作での手首の負担を減らしたい人
  • カフェや外出先など、狭いスペースでもマウスを使いたい人

トラックボールマウスは細かい作業を苦手とするので、パソコンの使用用途がネットサーフィンや動画視聴の人におすすめします。

mochio

皆さんもトラックボールマウスを使って疲れ知らずのパソコンライフを送ろう!

以上!mochioでした!

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