こんにちは。mochioです。
- トラックボールマウスを使ってみたいけど、使いやすいのか心配
- トラックボールマウスに慣れてしまえば腕の負担とかないのかなぁ
- でもやっぱり普通のマウスの方が使い慣れているから変えない方がよいのかなぁ
- トラックボールマウスと普通のマウスを使い分けている人の意見が聞いて、購入の参考にしたい!
こんなことを考えている人におすすめの記事です。
私は職場で約5時間くらい普通のマウスで、自宅での約3時間くらいトラックボールマウスを使っています。
数年前に私はこんな記事を出して、トラックボール万歳!的な記事を書いていました。↓

でもこれって、普通のレーザー型のマウスが粗悪なものだったから、トラックボールへと変わっただけで大感動を起こしただけだったんですよね。
きちんとしたレーザー型の普通のマウスも結構使いやすいということも分かってきました。
そこでこの記事では、職場と自宅でマウスを使い分けているマウス二刀流の筆者がトラックボールマウスと普通のマウスとの違いを語り、結局どっちがいいの?という結論を導きます。
先に言っておきますが、トラックボールを使えば人生変変わるよ!なんてことを言いたいわけではありません。
しかし世の中トラックボールこそ正義!みたいな論調もある中で、トラックボールだって完璧じゃないよ、というフラットな目線で語らせていただきます。
それでは本文
トラックボールマウスと普通のマウスの比較表
まずは、職場と自宅で両方使っている私の実感を比較表にまとめました。
| 観点 | トラックボールマウス | 普通のマウス |
|---|---|---|
| 省スペース性 | ◎ 腕を動かさず狭い机でも快適 | △ ある程度のスペースが必要 |
| 慣れるまでの期間 | 時間がかかる | ほとんどの人がすでに慣れている |
| 遠い距離・広い画面の操作 | 苦手(速度を上げると細かい動きが犠牲になる) | 得意 |
| メンテナンス | ボール・センサー部分の定期的な掃除が必要 | 基本的に不要 |
| 見た目の印象 | 「デキる人」っぽく見える | 特に無し |
mochio表にするとシンプルですが、実際はそれぞれの項目に「実際使ってみてどうだったか」というドラマがあるので、一つずつ解説していきます。
トラックボールマウスに変えて良かったこと(メリット)
良かった点は次の2つです。一つずつ説明していきます。
- 腕を動かす煩わしさから解放され、省スペースで作業できる
- 使っているだけで「デキる人」っぽい雰囲気が出る
腕を動かす煩わしさから解放され、省スペースで作業できる
私が頻繁に通っているコメダ珈琲の二人掛けの席って、パソコン作業するには、マウスを動かせる範囲が狭くて使いづらいんですよね。
その点トラックボールマウスの場合は、マウスの置き場所さえ確保できればスムーズなマウス操作を行うことができます。
新幹線やカフェなど狭いスペースで作業するにはトラックボールマウスが適しています。
使っているだけで「デキる人」っぽい雰囲気が出る
これは機能面の話ではありませんが、意外と侮れないポイントだと思っています。
トラックボールマウスを使っている人ってパソコンできそうな感じがするし、使っていると玄人感が出てきます。
形から入りたいっていう人には、この見た目のかっこよさだけでもトラックボールマウスを選ぶ理由になると思います。



機能で選んでもいいし、見た目のかっこよさで選んでもいい。それくらい気軽に手を出してもらってOKなアイテムだと思ってます。
トラックボールマウスに変えても気になること(デメリット)
もちろん良いことばかりではありません。気になる点は次の3つです。一つずつ説明していきます。
- 操作に慣れるまで時間がかかる
- ポインターの移動距離が短く、ワイドモニターだと不便
- ちょっとしたメンテナンスが必要
操作に慣れるまで時間がかかる
「慣れるまで時間がかかる」これは絶対に通らなくてはいけない問題です。
トラックボールを使い始めてからは、狙い通りにマウスのポインターを合わせるのに苦労します。
私の場合、トラックボールマウスを使った作業は、ブログの執筆であり、比較的簡単な部類です。
しかし、データをフォルダからフォルダへ動かすのだけでも難しかった経験があります。
スライド作成・動画編集など細かい作業は普通のマウスの方が得意
ましてやスライドの作成や、動画編集といった細かい作業を必要とする動作の場合は、トラックボールマウスを使って行うのは難しいでしょう。
より直感的な操作を要する作業は普通のマウスのままでよいと思っています。
ポインターの移動距離が短く、ワイドモニターだと不便
トラックボールマウスでは、普通のマウスと違って、さっと遠い距離を動かすことを苦手です。
ノートパソコンであれば問題はありませんが、ワイドモニターやデュアルモニターを使っている人にとっては使いづらい点です。
もちろんポインターの速度を早く調整するとで一気に端から端へとマウスを動かすこともできますが、そうなると細かい動きが難しくなります。
ちょっとしたメンテナンスが必要
トラックボールマウスのボール部分の裏側、センサー部分は定期的なお掃除が必要です。
だいたい1週間に1度だったり、1か月に1度という感じで目安はありますが、私の場合、ボールの滑りが悪くなった時に布でセンサー部分とボールを拭いています。
頻度としては2か月に1回くらいですかね。
普通のマウスであればお掃除不要なので、そのちょっとした掃除を苦痛とするかどうかで変わってくるかと思います。
「トラックボールをやめた」という声について
「トラックボール やめた」と検索してこの記事にたどり着いた人もいるかもしれません。
やめてしまう理由は、ここまで書いてきた「慣れるまでの期間」と「細かい作業のしづらさ」の2つに集約されるのではないかと思います。
この2つを乗り越えられそうにないと感じたら、無理に使い続けなくてもいいと個人的には思います。



道具は自分に合う・合わないがあるので、無理して使い続けるものでもないと思ってます。合わなければ普通のマウスに戻ればいいだけの話です。
疲れやすさは「どっちもどっち」だと思う理由
「トラックボールマウスは腕・手を自然な位置に置いて操作するため、疲れにくい。」
たぶんトラックボールマウスをおすすめしている人はほぼ必ずそういうコメントをしているでしょう。
私の意見は少し違い、疲れやすさはどっちもどっちだと思ってます。
トラックボールマウスは、腕や手首をほとんど動かしません。
机の高さやマウスの高さが絶妙に合っていないと、手首がかなり痛くなります。
この点はリストレストを用意すれば解消できます。
しかし安易にトラックボールマウスを使えば疲れないと思っている人への参考になればと思います。
- 普通のマウス
-
手首をぶんぶん振って疲れる
- トラックボールマウス
-
手首をじっと動かさずにしていて疲れる
こういう考え方が適切です。



「疲れない道具」を探すというより、「どこが疲れるか」を選ぶくらいの気持ちで選んだ方が、期待外れにならないと思います。
どっちかを選べと言われたらやっぱりトラックボールマウス
なんやかんや語ってきていますが、レーザー型の普通のマウスかトラックボールマウスのどちらかを選べと言われたら、私はトラックボールマウスを推奨します。
理由は、ここまで書いてきた「省スペースになること」と「見た目のかっこよさ」の二つに尽きます。
形から入りたいっていう人にはトラックボールマウスがおすすめですよ!
(何か変な着地になった気がするが、まあいいとしよう!)



結局、完璧な道具なんて無いので、自分がどこを我慢できるかで選べばいいと思ってます。
トラックボールマウスはこんな人におすすめ
- 新幹線やカフェなど、狭いスペースで作業することが多い人
- 道具の見た目にもこだわりたい、「デキる人」っぽい雰囲気を出したい人
- 腕や手首をぶんぶん動かす作業に疲れを感じている人
逆に、ワイドモニターやデュアルモニターで作業する人、スライド作成や動画編集など細かい作業がメインの人は、普通のマウスのままで問題ありません。
以上!mochioでした!









