【実際どうだった?】THE FIRST SLAM DUNKのネタバレと感想【前評判は悪かったけど・・・】

こんにちは。mochioです。

困っている人
スラムダンクの映画ってどんな内容だったの?
映画見るまでではないから、どんな内容でどんな感想だったのか知りたい!

こんな方におすすめの記事です。

2022年12月3日、スラムダンクの最新映画「THE FIRST SLAM DUNK」を見に行きました。

本記事では、「THE FIRST SLAM DUNK」の内容と、僕が見た感想を書いていきます。

以下、ネタバレを書きますので注意です!

それでは本文

目次

THE FIRST SLAM DUNK は井上雄彦のスラムダンクの最新映画

スラムダンクは1990年から1996年に週刊少年ジャンプで連載していたバスケ漫画です。

また、スラムダンクは累計発行部数1億7000万部を達成したモンスター漫画でもあり、
バスケ漫画は売れないという下馬評を覆し、バスケブームを引き起こした名作漫画です。

mochio

僕もスラムダンクを見て、小学校から大学までバスケをやってました。

THE FIRST SLAM DUNKは原作終了から26年間経った後の井上雅彦が原作・脚本・監督を務めたスラムダンクの最新映画になります。

THE FIRST SLAM SUNKのストーリー

それでは、スラムダンクのストーリーについて紹介します。

宮城リョータの少年時代

宮城リョータの少年時代から物語が始まる。
リョータには3歳年上の兄、ソータがいた。
ソータは周囲から期待されるバスケプレイヤーで、いずれ山王工業を倒す目標を持っていた。
ソータは事故により亡くなってしまい、リョータは親や周囲からソータと比べられてしまうことに嫌気をさしている。

山王工業戦を通した宮城の成長

宮城リョータの少年時代から中学・高校1年生までを描き、高校2年の夏、神奈川県代表として、秋田県代表山王高校との試合が描かれる。

試合後、沢北がアメリカに渡った先ではポイントガードとしてプレイすると述べていた。

そのアメリカで対戦する相手は、宮城リョータであった。

映画山王工業戦の原作との違い

次に漫画の山王工業戦いと今作の違いについて述べていきます。

  • 流川親衛隊がいない
  • 前半は大幅のカット。桜木VS河田弟は描かれない
  • 後半、赤木が倒れた時の魚住の大根かつらむきシーンはない。
  • その代わりに湘北メンバー4人が赤木を起こす。
  • 赤木のベンチで涙するシーンはない
  • 安西先生の谷沢を思い出すシーンがない
  • リョータと三井の喧嘩シーンはあるのに、三井のバスケ部喧嘩シーンや「安西先生バスケがしたいです」はない
  • 海南・愛和学院・名朋などのライバル校は出ない
  • 流川と仙道の1on1はない
  • 沢北の幼少時代はない
  • 河田の紹介もない
  • 湘北バスケ部の集合写真以降はカット

映画の山王工業戦では、ギャグの要素は全くなくなり、バスケのリアルさと人間ドラマがメインになっていました。

「THE FIRST SLAM DUNK」の感想

THE FIRST SLAM DUNKのよかったところ、悪かったところをそれぞれ述べていきます。

良かったところ

  • CGで描かれたアニメであったため、試合のスピード感やリアル感はとても良かった。
  • 山王工業の応援がまさに高校バスケの応援であり、迫力があった。
  • 原作でほぼ過去を描かれていなかった宮城リョータを物語に中心に添えたところがよかった
  • バスケのリアルのスピード感があるため、沢北や流川のキレのあるドライブが描かれているのがよかった

悪かったところ

  • バスケのリアルのスピードを追求していたため、迫力や重厚感が乏しい
  • 原作で描かれていた三井の3ポイントは圧倒的画力で描かれていたが、映画では半減した。
  • 流川の顎が鋭い
  • 桜木花道の声優にところどころ違和感があった
  • 山王戦ラストシーンは音無しで描かれていたが、それは原作の圧倒的画力によってなせる業であったため、映画で見ても迫力はなかった。
  • リアル感を追求していたため、ギャグの時の湘北のデフォルメされた顔は一度もなかった。

総評

THE FIRSTとはポイントガードの意味である

THE FIRST SLAM DUNKの「THE FIRST」は、「最初の」という意味ではなく、バスケのポジションのポイントガードの意味である、FIRSTという意味であると今回気づかされました。

THE SECOND SLAM DUNKがあるとしたら、三井寿の物語になると思うが、今回の映画で山王戦を描き切っているので、山王戦はもうないと思います。

かといって山王戦を上映したあとに、翔陽・海南・陵南戦をやるかといったら、たぶんやらないと思うので原作をたどったSLAM DUNKはもう見られないのかなと思っています。

山王戦 = スラムダンクの集大成だからすべてをまとめるのは無理がある

山王戦 = スラムダンクの集大成 であるので、山王戦を2時間の映画にまとめるというのは無理な話であるとかんじました。

その代わりに宮城リョータ1人に絞って話を進めるのは良い判断であったと思う。

THE FIRST SLAM DUNKは、山王戦を通した宮城リョータの人間ドラマの映画としてみればとても面白い内容であると思う。

原作を忠実な再現を期待していた人には不満か

原作を期待していた人には、ほかの湘北メンバーのドラマがないので、物足りない内容になったとも思う。

井上雅彦漫画のバカボンドやリアルはそれぞれ宮本武蔵の人間ドラマであったり、車イスバスケを通した人間ドラマであった、

スラムダンクも井上雅彦の描いたバスケを通した宮城リョータの人間ドラマととらえるとよいかもしれません。

以上、mochioでした。

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この記事を書いた人

国公立の大学院修了後、町の工場へ就職した29歳。
大学での研究生活が縛りに縛られていたため、社会人になってからは興味を持ったものにはすぐに飛びつくようになりました。
現在はサウナと読書が生きがい。
当ブログは、日常にあるものをちょこちょことレビューしていくブログです。

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