【かるまる 池袋】混雑・料金・アクセスを実体験レポ|薪サウナ&ケロは要注意

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こんにちは。サウナ歴6年、気づけば全国のサウナに飛び込んでいる mochio です。

困っている人

「池袋で1日つぶせるサウナを探してる」「かるまるって結局いくらかかるの?」「男ひとりでも、泊まりでも楽しめる?」

こんなことを考えている人におすすめの記事です。

かるまるは関東最大級・男性専用の”サウナ遊園地”です。

サウナ4種・水風呂4種・お風呂5種を全部はしごして、飯を食って、漫画を読んで、そのまま泊まれる。1日どころか丸一晩ここで完結します。

この記事では、何度も通っている私の実体験をベースに、料金・予約・アクセス・宿泊・混雑まで、行く前に知りたいことを全部まとめました。

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先に言っておくと、財布とスケジュールに余裕がある日に行ったほうがいい。ハマると帰れなくなる施設です。

目次

かるまる池袋ってどんなサウナ?

かるまるは2019年12月にオープンした、池袋の男性専用サウナ&ホテル施設です。

売りはとにかく設備の物量。

  • サウナ4種(岩・ケロ・蒸・薪)
  • 水風呂4種(温度違いで7℃台〜33℃)
  • お風呂5種(炭酸泉・電気風呂・岩風呂・マス風呂・露天ジャグジー)

さらに食事処・漫画読み放題の休憩処・あかすりなどの癒し処・カプセル&ホテルの宿泊エリアまで揃っていて、テレビや雑誌、YouTubeでもたびたび取り上げられる有名店です。

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「サウナ施設」というより「サウナのテーマパーク」。初見だと施設マップが必要なレベルで広い。

料金|高い?結局いくら?システムを整理

いちばん気になる料金から。かるまるは後払い式で、靴箱のカギ(リストバンド)で館内の飲食も精算できます。

公式の入館料金は以下のとおり(すべて税込・フェイスタオル/バスタオル/館内着レンタル込み)。

コース一般会員
通常料金(フリータイム)3,480円2,980円
120分コース2,880円2,380円
60分コース1,980円対象外
早朝コース(4〜10時 / 浴場9時まで)平日1,980円・土日祝2,480円

会員は年会費1,980円で入館料が毎回500円引き。よく通うなら数回で元が取れます。

これに加えて、時間帯によって割増がかかります。

割増の種類加算額
深夜割増(0時〜4時に入館・滞在)+1,980円
金曜・休前日割増+480円
休日割増(土・日・祝・特定日)+980円

つまり「土曜の夜から泊まりで」みたいな最高に楽しいプランほど、しれっと割増が乗る。

この表を頭に入れてから行くと精算時にビビりません。

支払いはフロント(平日早朝4〜9時のみ精算機)。

金額はコースと時間帯の組み合わせで決まるので、行く時間を決めてから上の2表を足し算しておくと安心です。

予約は必要?当日フラッと入れる?

サウナ・浴場利用だけなら予約不要で、当日そのまま入館できます。

予約が要るのは宿泊(カプセル/ホテル)とデイユースです。

ここは公式サイトの宿泊予約ページから押さえられます。

土日や連休は宿泊枠が埋まりやすいので、泊まる前提なら早めに。

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「日帰りサウナだけ」なら手ぶらで突撃OK。「泊まって朝サウナまで」を狙うなら予約必須、と覚えておけば間違いない。

宿泊・デイユース|泊まれるサウナという最強カード

かるまるの独自性がここ。サウナ施設にそのまま泊まれます

宿泊タイプは大きく2系統。

タイプ宿泊料金(〜)特徴
カプセル VIP5,480円〜手軽に泊まれる定番
カプセル VIPシアター6,480円〜映像を楽しめるタイプ
ホテル コンパクトシングル9,980円〜個室でしっかり寝たい人向け
ホテル ラグジュアリーシングル11,980円〜プライベート重視の上位

デイユース(最大5時間)も同エリアで用意されていて、たとえばカプセルVIPのデイユースは一般3,960円〜。朝食は+680円で付けられます。

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出張で東京泊まる場合のビジホ以外の選択肢としてアリ 。寝る前にととのって、朝サウナで起きる。これ最強

※宿泊料金は日によって変動します。正確な金額は宿泊予約ページで確認して下さい。

アクセス|池袋西口から徒歩30秒

  • 住所:東京都豊島区池袋2-7-7 6階
  • 最寄り:JR/各線 池袋駅 西口C6出口より徒歩約30秒

駅直結レベルの近さ。雨でもほぼ濡れずに着けます。

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「池袋のサウナだし、駅から遠かったらやだな」という不安は無用です。むしろ近すぎて、電車内で整えた心の準備が余る。

利用方法・持ち物|入館の流れ

初見でも迷わないように、入館〜サウナまでの流れを整理しておきます。

  1. 入館:フロントで受付。靴箱のカギ(リストバンド)を受け取る。飲食はこのカギで後払い精算。
  2. 館内着:壁につるされた館内着から好きなサイズを取る。
  3. ロッカー:やや小さめ。館内着に着替えていざ浴場へ。
  4. 浴場:まず体を洗ってからサウナへ。

タオル(フェイス/バス)と館内着は料金に込みなので、手ぶらでOK。持参するなら、いつものサウナハットくらい。

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ロッカーはせまめ。大きい荷物で行くと軽く格闘になるので、身軽さは正義。

感想|サウナ設備を全部レビュー

ここからが本番。実際に入った感想を設備ごとにレビューします。

なお館内は、2024年4月以降ルールが変わっていて、6階(フロント・ロッカー)と8階(お食事処)は会話・複数行動OK、それ以外の浴場エリアは引き続き会話・複数行動禁止です。

昔は「全館おひとり様・会話厳禁」だったのが緩和された。

とはいえ実際は今もかなり静かで、口コミでは「小声でも注意される」なんて声もあります。

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会話OKエリアでもはしゃぐ場所ではない、くらいの心構えがちょうどいい。あの”水音だけが響く”空気は健在で、そこが好き。

ケロサウナ

本場フィンランド式ロウリュのケロサウナ。

稀少な木材「ケロ」で作られた一室で、心地よい熱と木の香りが最高。個人的にはここがすごく良かった。

4種の中で「また入りたい」と一番思うのがケロ。

木の匂いとロウリュの蒸気が回った瞬間の「あ、これこれ」感が強い。

薪サウナ

これが今まで入ったサウナの中で一番良かった。

 大都市圏では珍しい本場フィンランドの薪ストーブサウナ。

中は薄暗く、照明と薪の火だけが灯る。

薪の火加減で温度が動くので、10分いても「熱すぎる」とはならず、じっとりと汗をかいてじっくり蒸される。

乾いた室内に薪のパチパチ音——この気持ちよさは他ではなかなか味わえない。

数えきれないほどサウナに入ってきたけど、ここの薪サウナが個人的ナンバーワンだと思ってます。

焚き火を眺めながら蒸される贅沢、一度味わうと戻れない。

岩サウナ

世界最高級の銘石を使ったダイナミックな岩サウナ。90℃くらいのしっかりした熱で、いちばんオーソドックスに楽しめる。

奇をてらわない王道。迷ったらまずここ、みたいな安心感がある。

蒸サウナ

伊吹山の薬草をブレンドして煮立てた薬草蒸サウナ

扉を開けると蒸気がもわっと出てくる、定員少なめの一室。

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閉所が苦手な自分はここだけ見送った。薬草の湯気、気になったんだけどな…。

トライした人の感想が知りたい。

水風呂(4種)

温度違いで4つ。目玉はサンダートルネード

  • サンダートルネード:シングル(10℃未満)+強烈なジェット水流
  • アクリルアヴァント:約14℃
  • やすらぎ:約25℃、水風呂が苦手でも入りやすい
  • 昇天:約33℃、クールダウン向け

サンダートルネードは温度計7℃表示のシングル。正直これは冷たすぎて入れなかった(水流も強烈)。

でもそこは無理せず、残りの水風呂で十分整える。

なかには深めで体をすっぽり沈められる気持ちいいやつもあって(アクリルアヴァント)、シングルを除いても3種類の水風呂を楽しめるのがかるまるの良いところ。

冷たいのが苦手でも自分の温度が必ず見つかる。

サンダートルネードは見送っても全然OK。深い水風呂に肩まで浸かる瞬間がたまらなくて、結局そっちに何度も戻ってた。

外気浴

浴場内にととのいイスが点在。さらに階段を上がると屋上のととのいスペースへ。

イスは寝ながら整えるタイプと座って整えるタイプの両方があるのが嬉しい。

奥の寝転びイスで空を見上げると、これが最高。BGMもなく、都会の音だけが響く中で整う。月がやけに綺麗に見えた。そのまま3セット。

ひとつだけ言うと、サウナの種類が4つもある割に、ととのいイスの数はやや少なめ

混む時間帯だと空き待ちになることがあります。

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屋上で空を見ながらととのう非日常は最高。ただイスの数はサ室の充実度に比べるとちょっと物足りない。整い難民になる前に確保したい。

サウナ以外の楽しみ

かるまるは「ととのった後」も長い。

お食事処

タッチパネル式で、リストバンドをかざして注文。定番のオロポ(オロナミンC+ポカリ)も当然ある。今回はロイヤルオロポを注文(個人的にはオロナミンC多めの配分が好み)。

締めは味噌煮込み定食。めちゃうま。サウナ後の飯がなぜこんなにうまいのか、毎回謎。

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サ飯のうまさは言葉では説明できない領域。味噌煮込み、ととのった舌に沁みる沁みる。

休憩処

漫画が約1万冊読み放題。テレビ付きリクライナーやコワーキングスペースまである。

カプセル的な空間もあって、男の隠れ家感が一気に高まる。

漫画喫茶なのか、ここは? すね毛が濃いので細部は隠しますが、とにかく居心地が良すぎて動けなくなる。

混雑状況|比較的空いてる時間を狙って何度か通った体感

私は何度か通っていますが、基本は比較的空いている時間帯を狙って行くようにしています。

施設自体は広く、ロッカーも空いているタイミングなら快適。

ただ、それでも人気の薪サウナとケロサウナは並ぶことがある、というのが正直な感覚です。

この2つは看板サウナなので、空いてる時間でも待ちが発生しやすい。

とはいえ施設が広くて逃げ場が多いので、薪やケロを待つ間に岩サウナやお風呂を回せば時間は潰れます。

土日の夕方〜夜はさらに混むので、じっくり整えたいなら平日や早朝コースが狙い目です。

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「待ち=ハズレ」じゃないのがかるまるの強み。薪とケロが並んでても、その間に別のサウナで整えばいい。この物量がそのまま混雑対策になっています。

【品川サウナ】土曜20時は待機列アリ!混雑状況とリアルなレビュー【大井町】

薪サウナについては現在は特定の時間帯で参加抽選が行わています。
https://karumaru.jp/ikebukuro/spa.html

感想まとめ

改めて、かるまるは池袋の”男の隠れ家テーマパーク”です。感想についてまとめます。

項目評価一言
サウナ薪サウナは過去イチ。ケロも最高で文句なし
水風呂シングルは入れずとも、深い水風呂含め3種で大満足
外気浴屋上の空は最高。ただイスの数はやや少なめ
泊まれる度サウナに泊まれる幸福、唯一無二
  • サウナ4種・水風呂4種・お風呂5種を1日はしごできる物量。薪サウナは過去イチ、ケロも最高
  • 水風呂はシングルに入れなくても、深い水風呂含め3種で十分整える
  • 飯・漫画・宿泊まで揃い、丸一晩ここで完結する
  • 料金は割増込みで見積もると安心。会員は年会費1,980円で毎回500円引き
  • おひとり様ルールは緩和済み。ただし浴場は静かで集中できる
  • 弱点をあえて挙げるなら外気浴イスがやや少なめ。混む時間は確保を急ぎたい
こんな人におすすめ
  • 池袋で1日たっぷり過ごせるサウナを探している人
  • 出張・遠征でサウナに泊まりたい男性サウナー
  • シングル水風呂(サンダートルネード)に挑戦したい人

総じて満点級。あえて星を削るなら外気浴のイスの数くらい。それ以外は隙がない。

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「今日1日、好きに過ごしていいよ」と言われたら、朝から夜までかるまるでいい。それくらいには沼。

店舗詳細

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