こんにちは。mochioです。
「カリスマブロガーになる!」なんて高らかに宣言してみたものの、ブログ運営のモチベーションを何年も維持し続けていくのはやっぱり大変なものですよね。
最近、私のモチベーションが下がっていた最大の理由。それは間違いなく「AIの台頭」です。
今回は、AIのせいでブログが猛烈に書きづらくなった理由と、今後の私なりの「ブログとAIの向き合い方」について書いていきたいと思います。
困っている人あぁー分かるわ。AIが出てきてから、なんかブログ書く気なくしたんだよね……
私と同じような感情を抱えている人に届いたら幸いです。
それでは本文
AIのせいで、ブログの「正解」を探すようになってしまった


この記事で一番言いたいのは、AIのせいで、無意識に「正解」を探すようになってしまったってことです。
いまや生成AIを使えば、どんな記事でも15分もあれば形にできてしまいます。
たとえば、こんな手順。
- キーワードを探す
- そのキーワードに対する「見出し(構成)」をAIに書いてもらう
- 各見出しの情報を調べさせ、本文に起こしてもらう
- Canvaの生成AIなどでアイキャッチ画像を作る
今までは、ネットで検索して情報を集め、自分で構成をひねり出し、うんうん唸りながらキーボードを叩いて本文を書いていました。
しかし、今ではこれらすべてがAIで「効率的に」解決できるようになってしまいました。
AIが出した正解(テンプレ)をなぞって記事を書く。
そうすると、ネット上に溢れる「最適解みたいな記事」が爆速で完成します。
それに合わせて記事を書き続けていくと、どうなるか……。
「これ、別に俺が書かなくてもよくね???」
ってなるんですね。完全に虚無です。
AIで書いてもアクセスは上々。でも「愛着」が全く湧かない記事


しかし、私が目指しているのはオリジナルを極めた「カリスマブロガー」です。
ブログにおける最適解なんて、本当はいらないのです。
もちろん、読みやすさのために構成を整理してもらったり、足りない情報を補足してもらったりするのは便利です。
でも、AIの敷いたレール(筋道)に沿って、言われるがまま記事を書くのがどうにも嫌なんですよね。
まぁ、いわゆる天邪鬼ってやつですね。素直じゃないんです、わたくし。
実際にAIをふんだんに活用して書いた記事を紹介してみる
例えば、過去に書いたこちらの記事。


この記事は構成をAIに考えてもらい、本文も多少自分で書いたもののほとんどはAIに書いてもらっているので、文体はAI寄りの優等生になっています。
構成自体はいいのですが、文体も自分らしくないです。
私あんまり「!」とか使わないし、かといって直すのもめんどくさいから直してないんですが…
記事に愛着がもてないんですよね。どうも自分の記事って感じがしない。
検索順位も上々、アクセスも上々で、アフィリエイトブログとしては問題ない記事なんですが、私個人的には納得は言っていない記事です。
私ならではのここが良かった!とか、偏愛のラブレターなる着眼点とかあってもいいのかなぁなんて思ったりもしています。
私が決めた「ブログとAIの向き合い方」


ここまで書いてきましたが、最後に私の「ブログとAIの向き合い方」の結論を書いておきます。
私は、ブログにおける「私自身の目線(人間味)」を何より大事にしたいと思っています。
だから、本文を最初からAIに書かせるのはしないようにしています。
あくまでも、AIは「サポーター」であり「よき編集者」という立ち位置です。
反省を生かしたうえでの、私のブログの書き方を紹介します。
- まずは自分の熱量と文体で、ゼロから文章を書ききる。
- その後、「分かりづらい部分はないか?」「読者がもっと知りたい補足情報はあるか?」をAIに聞く。
- AIから受け取ったアドバイスを「取捨選択」しながら、最後は自分で文章を仕上げる。
これが、カリスマを目指す私のAIとの向き合い方です。
効率や正解ばかりを求めて息苦しくなっているブロガーさんがいたら、ぜひ一度、AIを「執筆者」から「編集者」に降格させてみてください。きっと、またブログを書くのが楽しくなるはずです。
以上!mochioでした!









